各業界・領域の第一線で活躍する、国内約2.6万人+海外約12万人のエキスパートにアクセスし、オープンソースでは得られない情報やナレッジ(経験知)を、インタビュー・レポート作成・アドバイザリー等から最適な形でスピーディにご提供します。
SPEEDAだけでなく、SPEEDA EXPERT RESEARCHを活用することで、SPEEDAでの情報獲得の活動から、連続的にエキスパートの経験知も獲得するという新しい情報獲得体験が可能となり、より精度の高い意思決定が可能となります。





ミドルマネジメント




クラス
多様な業界をカバーする
国内約2.6万人+
海外約12万人の
ハイレベルなエキスパート
SPEEDA EXPERT RESEARCHでは、経営/事業開発/技術などのプロフェッショナルである現役の経営者やコンサルタント、
技術者・アナリスト・研究者など、560業界・最先端領域の多様な業界のエキスパートのナレッジを活用することが可能です。
SPEEDA EXPERT RESEARCHについて
詳しくはこちら
サービスのご利用シーン
オープンソースでは
得られない
業界/市場の深い情報・
知見がほしい。
特定の業界・先端領域の深い情報やナレッジ/ベンチマーク事例/B2Bにおける顧客インサイトを獲得できます。
戦略策定や参入検討
において
市場の将来性を
把握したい。
先端分野/新領域における情報や、業界の見通し、さらには当該領域における新たなビジネス機会を把握できます。
事業や組織の立ち上げ、
改善におけるノウハウや
自社の打ち手に関する
アドバイスがほしい。
戦略/戦術・施策アイデアに対するアドバイスや、事業戦略、営業、人事、物流、生産技術、研究開発といったノウハウを獲得できます。
プロフェッショナルファームから
大手事業会社まで
200社以上が活用中
導入事例
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FLASH Opinion フラッシュ・オピニオン
リアルタイムに
専門家知見を獲得
業界や産業に関する質問を投げると、
ニーズに合った知見を有する
5名以上の専門家から回答を24時間以内に
獲得することができます。

EXPERT Opinion エキスパート・オピニオン
SPEEDAトレンドと
連動したコンテンツ
レポート
能動的かつ網羅的な情報取得が難しい先端
領域の課題・未来像について、オピニオン・
エキスパートの見解を集約したコンテンツ
レポートをご提供いたします。

EXPERT Interview エキスパート・インタビュー
インタビュー
リサーチ対象領域のエキスパートに、即座にインタビューをアレンジ。
電話会議や対面会議、ラウンドテーブルなどの形式で市場構造のスピーディな理解や、ナレッジ・インサイトが獲得できるサービス。
EXPERT RESEARCH
Survey
エキスパートリサーチ・サーベイ
見解・調査
多数のエキスパートによる業界の見通しと理由・事業アイデアの
受容性などの見解を最短3日〜1週間で獲得することが可能。
EXPERT Seminar エキスパート・セミナー
勉強会 & セミナー
注目されている領域やテーマのセミナー、特定の技術や
ニッチ業界の勉強会など各領域の第一線エキスパートによる勉強会・セミナーをアレンジ。
EXPERT Report エキスパート・レポート
リサーチ受託 &
レポート作成
「プロフェッショナル人材による高度なリサーチスキル」×
「業界エキスパートの高度な経験知」による高品質なレポート・
リサーチプロジェクトをリーズナブルにご提供。
※具体的なサービスの提供範囲については別途お問い合わせください。
EXPERT Advisory エキスパート・アドバイザリー
実行支援アドバイザリー
エキスパートの経験知を生かした戦略策定や事業の立ち上げ
支援、エキスパートが持つネットワークを活用した営業開拓など、
フェーズに合わせてプロジェクトに参画。
※具体的なサービスの提供範囲については別途お問い合わせください。
多様な業界をカバーする
国内約2.6万人
+ 海外の
ハイレベルなエキスパート。
560業界・先端領域における現役の経営層から第一線で活躍するミドルマネジメント層、大学教授、研究者、行政OB、プロフェッショナル人材(コンサルタント、アナリスト)など、様々な業界・分野の
国内第一線のエキスパート約2.6万人が登録されています。
独自のサーチ機能や招待制により、
高品質なエキスパートネットワークを構築しています。
EXPERT NETWORK
業種

- テクノロジー・メディア・通信
- モビリティ・電気・機械部品
- ヘルスケア
- 消費財・流通・サービス
- 金融・ビジネスサービス
- 宇宙・環境・エネルギー
- その他
タイプ

- ビジネス・エキスパート
- アカデミック・エキスパート
エリア

日本 + グローバル
Question -よくある質問
- 個人としての契約は可能ですか?
- ご契約は、部門・部署単位で可能です。
申込書上でご契約部門・部署を明記頂ければ 、当該部門・部署にご所属の方皆様(SPEEDAユーザー以外も含む)がEXPERT RESEARCHをご利用頂けます。
※会社としてのご契約有無は、営業担当にお問い合わせお願いいたします。 - 価格体系について教えてください。
- サービスメニュー毎に異なります。
具体的な料金につきましては、お手数ですがこちらのフォームよりお問い合わせください。
営業担当よりご連絡差し上げます。 - サービスメニュー単体、もしくは複数組み合わせての利用も可能ですか?
- 可能です。フラッシュ・オピニオン、インタビュー、サーベイなどの単体利用はもちろん、複数組み合わせて利用することも可能です。是非、ご相談ください。
- 案件を依頼してから納期はどのくらいかかりますか?
- 案件の内容、難易度などにより異なります。
平均的な日数としては、インタビューであれば、一両日でエキスパート推薦、1週間程度でインタビュー実施、サーベイであれば、3営業日〜1週間程度で納品が可能です。フラッシュ・オピニオンは、24時間以内に5名以上のエキスパートからテキスト回答が得られる、新しい情報獲得サービスです。 - どのような企業・部門で利用されていますか?
- 2018年のサービス開始から現在までに上場企業様を中心に、コンサルティングファーム、金融機関、商社、広告、製造業など、様々な業界で200社以上の導入実績がございます。
また、経営企画、新規事業開発、マーケティング部門の方々から多くお問い合わせをいただいております。 - エキスパートにはどんな人が登録されていますか?
- 560業界・先端領域の現役トップ・ミドル層、スタートアップ、プロフェッショナル人材(コンサルティングファーム・投資銀行等出身者)他、大学教授、研究者、行政OBなど、国内約2.6万人+海外約12万人のエキスパートをネットワークしています。(2022年12月末時点)
- どのような業界・領域に強みがありますか?
- ヘルスケア、モビリティ、テクノロジー(IoT, AR/VR, XTech)等を中心に、特に新産業・先端分野に強みを持っています。もちろん、既存産業・既存分野のご相談対応も可能です。
- 海外エキスパートへのインタビューや、海外の市場調査を依頼することは可能か?
- 資本・業務提携先であるEnquire AI社およびArches社経由で、12万人以上の海外エキスパートへのインタビューが可能です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
SPEEDA EXPERT RESEARCHについて
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MISSION "経験知に価値を与える"
もっとも価値があるのは経験に裏打ちされた知見。
これらの展開や継承を促進することで
より良い世界の創造に貢献します。
ヒトに眠る「知」、Web上では探せない専門知識や
インテリジェンスにアクセスし、
「知」を流通させるインフラとなります。
異なる「知」と「知」が
結びつくことで、イノベーションを生み出します。


中村 公洋 Kimihiro Nakamura
株式会社日建設計 デジタル推進グループ
上記のほか、以下のような社外活動にも従事している。
・スマートシティ官民連携プラットフォーム
・東大グリーンICTプロジェクト BIM基盤ワーキンググループ 主査
・ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員/ワークプレイスイノベーション研究会 リーダー
・一般社団法人照明学会 環境制御におけるAI技術の活用に関する研究調査委員会 オブザーバ
・リンクトイン スポットライト 2019受賞、リンクトイン・クリエイター(LinkedIn News編集部認定)

中島 郁 Kaoru Nakashima
元三越伊勢丹ホールディングス 役員兼WEB事業部長
ネクトラス株式会社 代表取締役。ベンチャーなど数社で新規事業、経営企画を経験後、トイザらスでマーケティング部門を立上げ、2000年、トイザらス・ドット・コム ジャパンをEC専業法人として設立。2002年ジュピターショップチャンネル執行役員EC・番組編成・マーケティング本部長。2010年、世界最大のECサービス企業GSI Commerce(eBay Enterprise)アジア太平洋代表兼日本法人社長。2013年から2107年まで、三越伊勢丹ホールディングス 役員兼WEB事業部長として、EC、情報メディア等の構築、オムニチャネル推進を担当。現在は2012年に設立のネクトラスで経営コンサルティングを行う。

野辺 継男 Tsuguo Nobe
名古屋大学未来社会創造機構客員准教授。 ICT企業にて海外PC事業を立ち上げ、国内PC市場を 独自仕様から国際標準PCに切り替え、その後オン ラインゲーム会社を立ち上げCEOとして国内の インターネット普及に携わり、更に自動車会社にて クルマのIoT化を実現し、現在大手半導体メーカー に在籍。

真野 俊樹 Toshiki Mano
医師 、博士(医学)、博士(経済学)
中央大学ビジネススクール(大学院戦略経営研究科) 教授。 医師、博士(医学)、博士(経済学)、日本内科学会総合 内科専門医。 多摩大学大学院特任教授・医療・介護ソリューション 研究所副所長、医療マネジメント学会評議員、医療 経営学会理事など。

堀部 太一 Taichi Horibe
株式会社タイムプロデュースリンク 代表取締役、株式会社wacle 取締役CMO、News Picksプロピッカー(2015年10月〜)、元株式会社船内総合研究所 フードビジネス支援部 グループマネージャー
専門領域は外食・フードデリバリー。
フードデリバリーのご支援先流通総額は日本トップクラス。
ご支援先の年商規模は2,000万円〜1兆円超えと幅広く、
業界に特化しているからこそ、机上の空論で終わらない
実行第一のサポート体制が特徴。
外食・フードデリバリー領域での
・新規事業立ち上げ
・既存事業の活性化
・他業種からの参入
など、収益性の最大化をセンターピンとして支援を行う。

川島 一公 Ikko Kawashima
シチズンサイエンス団体Co-Lab、Shojinmeat共同創設者。インテグリカルチャー株式会社共同創業者CTO、成田国際医療福祉大学客員研究員。農学博士。
広島大学大学院博士課程後期にベイラー医科大学へ留学し生殖学、内分泌学、情報生物学を学ぶ。多細胞組織の食肉生産と素材生産・利用を可能とする大規模汎用細胞培養装置CulNet Systemを発明。

浅田 慎二 Shinji Asada
伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社にて、ユーザベース、メルカリ、WHILL、Tokyo Otaku Mode、Boxなどへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。2015年3月よりセールスフォースベンチャーズ日本代表に就任。ビズリーチ、freee、Sansan、PhoneAppli、TeamSpirit 、トレタ、ヤプリ、Goodpatch、マネーツリー、スタディスト、オクト等B2Bクラウドベンチャーへ投資。慶應義塾大学経済学部卒、マサチューセッツ工科大学経営大学院MBA修了。

野崎 浩成 Hironari Nozaki
東洋大学 国際学部グローバル・イノベーション学科 教授 1986年慶応義塾大学経済学部卒業、1991年エール大学経営 大学院修了。博士(政策研究)。HSBCなどを経て、シティグループ 証券でマネジングディレクターとして活躍。京都文教大学教授を経 て現職。2005~2015年日経アナリストランキング第1位、2004 ~2013年および15年Institutional Investor 誌1位(それぞれ銀行部門)。近著に「銀行グループ経営」(金融財政事情研究会)、「超一 流アナリストの技法」(日本実業出版社)、「成長神話という煩悩から いかにして金融は解脱すべきか」(ディスカヴァートゥエンティワン)

北島 昇 Noboru Kitajima
1977年生まれ。2007年にガリバーインターナショナル(現IDOM)へ入社。経営企画やマーケティング、新規事業開発などに従事。19年2月、地方のタクシー会社の配車センター業務をクラウド型で提供するスタートアップ、電脳交通に参画。取締役モビリティ事業本部長として、MaaSビジネスの推進を担う。口癖は「殴り合え(裸で議論しろの意)」。二児の父。唯一の趣味は下手ではあるが料理。休みの日は3食とも担当。

小塩 篤史 Atsushi Koshio
専門分野である、未来学、データサイエンス、人工知能、技術経営などを背景に、未来課題に対して、現場の知と最先端の研究を活用したソリューションを提案する。株式会社IFでは未来社会の課題解決に貢献する人工知能や新規事業開発を行い、神戸情報大学院大学では、未来への柔軟な発想力を持った人材育成に取り組む。その他にも、エンターテイメントでヘルスケアの課題に取り組む株式会社HyperCubeなどを創業し、アジア開発銀行のAI関連コンサルティングをおこなっている。過去の実績として、病院向け意思決定支援システムの開発、クラウドをベースにした電子カルテシステムの開発・医療情報データ解析のプロジェクト、地域医療情報システムの開発、歯科向け画像解析システム開発等を実施。その他医療機関やICT企業、製薬メーカー、医療機器メーカーへのコンサルティングを行う。研究分野では、未来学の方法論構築、イノベーション創発手法の開発、革新的デジタルマーケティング手法、集合知システムの開発などに取り組み、MITスローン経営大学院とAIやシミュレーションによる経営改善、並びにデジタルマーケティングに関する共同研究を実施した。

三枝 幸夫 Yukio Saegusa
1985年ブリヂストンに入社。生産システムの開発、主に制御システムや生産管理システム開発、工場オペレーション等に従事。2003年から6年間、アメリカに駐在、生産マネジメント実施。2013年に工場設計本部長となり、生産拠点のグローバル展開を用地選定から工場設計、事業立ち上げ推進に従事。2016年に執行役員となり、スマート工場化、マーケットドリブン型のスマート工場へと工場のインテリジェント化などを推進後、2017年よりCDO・デジタルソリューション本部長となり全社のビジネスモデル変革とデジタルトランスフォーメーションを推進。タイヤを売らずに稼ぐというようなソリューションモデルモデル(Tire As a Service)をはじめ、全社のデジタルトランスフォーメーションをリード。2020年1月より出光興産株式会社 執行役員デジタル変革室長。

守屋 実 Minoru Moriya
連続新規事業家。ミスミの新市場開発室で、メディカル事業の立上げに従事。 新規事業の専門会社、エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口弘とともに創業。ケアプロ、メディバンクス、ジーンクエスト、AuBなどヘルスケアベンチャーの役員を兼任し、新規事業開発について20回以上の経験を有し、大手企業のヘルスケア領域の新規事業の立ち上げ支援を行う。