【セミナーレポート】
伝統企業が生み出す新規事業の挑戦
-共創の場でイノベーションを起こす-

レポート概要

ビジネスを取り巻く環境が急激に変化する昨今、企業の更なる成長を描くため、企業・産業間の垣根を越えた「共創」に着目される方も多いのではないでしょうか。今回はそんな「共創」における"新しい場づくり"に着目し、イノベーション創出に取り組まれている伝統企業のお二人をゲストにお招きします。

お一人目はパナソニック株式会社の則武 里恵氏。則武氏はパナソニック100周年事業として「100年先の世界を豊かにするための実験区」という構想のもと渋谷に開業した未来創造拠点100BANCHを立ち上げ、現在もユニットリーダーを務めます。
お二人目はNTTコミュニケーションズ株式会社の戸松 正剛氏。自身も数々の新規事業開発やアライアンスに携わりながら、現在は大企業をターゲットに新しいビジネスを共創するコミュニティC4BASEを運営されています。

この「共創」の場を通して伝統企業が描くイノベーション創出とは。「共創」を再定義して挑戦する二人の実践者が語る、リアルなご経験を交えた対談にご期待ください。


※本レポートは2021年8月19日に開催した同名H2Hセミナーの書き起こしになります。

こんな方におすすめ

  • 新規事業の立ち上げ、新しい市場創造を模索されている事業開発担当の方
  • イノベーションを起こすため、業界の垣根を超えた共創の可能性を模索されている方
  • 次なる成長事業の立ち上げを模索されている経営者、または経営企画部の方

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