2025年 Japan Startup Finance
- 国内スタートアップ資金調達動向 -
レポート概要
本レポートでは、スピーダが独自に調査したデータを集計し、国内スタートアップの資金調達状況を、スピーダ調達シリーズ別、セクター別、地域別、大学発など多角的な視点から把握できるよう、図表を通じてご紹介しています。さらに、IPOや買収、投資家別の投資動向、ファンドの設立動向まで、90点の図表とスペシャルインタビューを収録し、最新の資金調達トレンドを網羅的にお届けします。
【スペシャルインタビュー】
<一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA) 代表理事(会長)インタビュー>
・郷治 友孝氏
株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)代表取締役社長CEO / マネージングパートナー
・田島 聡一氏
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役・General Partner
【プロフェッショナルインタビュー】
・「グロース・EXIT編」
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 湯浅 エムレ 秀和氏、Coalis 久保田 雅也氏
・「ディープテック編」
Beyond Next Ventures株式会社 植波 剣吾氏、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 河合 将文氏
・「セカンダリー編」
株式会社スマートラウンド戦略事業準備会社 加納 拓也氏、Coral Capital 石川 亮太朗氏
・「ベンチャーデット編」
株式会社静岡銀行 恩田 雄基氏、Funds Startups株式会社 小原 満美氏
・「CVC編」
ソニーベンチャーズ株式会社 波多野 和人氏、SBIインベストメント株式会社 加藤 由紀子氏
無料でダウンロードできるレポートとなっておりますので、ぜひご覧ください。
ハイライト
2025年の日本のスタートアップ資金調達総額は、7613億円(デット除く)と前年同時期の集計額からほぼ横ばいを維持しています。
一方、1社あたりの資金調達額をみると、平均は3.1億円で変わらないものの、中央値は前年値(7760万円)から6240万円へ低下。総額の維持とは裏腹に、特定企業への集中と小粒化が進んでいます。
ファンド設立も、設立本数・総額ともに前年を上回ったものの、標準的なファンド規模は縮小し、総額を超大型が下支えする構図が鮮明になっています。募集の長期化や金額非開示の増加など、投資家側も実績と戦略によって峻別される時代に突入しています。
EXITでは、上場維持基準の見直しを背景に質の高いIPOへのシフトが進む一方、M&Aは件数ベースで高水準を維持しています。不確実な環境下で、リスクマネーは「選別」と「延長戦」の色合いを強めています。
レポートのエッセンスをまとめた速報記事と合わせてご覧ください。
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2025
また、2月17日(火)にはオンラインにて本レポートの解説セミナーを実施しますので、ぜひお申込みください(お申し込みはこちら)。
<Japan Startup Finance 2025 目次>
(1) 資金調達概況
1 国内スタートアップの資金調達動向
2 設立後経過年数別の資金調達動向
3 資金調達規模別の動向
4 地域別の資金調達動向
5 大学発スタートアップの資金調達動向
(2)スピーダ調達シリーズ
1 スピーダ調達シリーズ別の動向
(3)セクター
1 セクター別の動向
2 研究開発型
3 SaaS
4 環境・エネルギー
(4) EXIT
1 IPOの状況
2 被買収などの状況
(5)投資家
1 投資家タイプ別の投資動向
2 VC属性別の投資動向
3 系統別の投資動向
4 VCの設立動向
(6)ファンド
1 ファンド設立動向概要
2 規模別のファンド設立動向
3 ファンド種別のファンド設立動向
4 2025年設立ファンドに対するLP出資一覧
5 選好別のファンド動向
6 運用会社のVC属性別のファンド設立動向
こんな方におすすめ
- 国内のスタートアップ動向を網羅的に把握したい方
- 新規事業創出/投資戦略検討のため勢いのあるスタートアップ/トレンドを把握したい方
- IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい方
- ファンド設立、産学連携、投資家別、地域別、大学発のスタートアップ動向を知りたい方
- CVC設立/スタートアップ投資を実行/検討している方
- スタートアップ支援施策を検討している行政/自治体の方
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