国内スタートアップ資金調達動向
『Japan Startup Finance 2026上半期』
レポート概要
本レポートでは、Speedaが独自に調査したデータを集計し、国内スタートアップの資金調達状況を、調達シリーズ別、セクター別、地域別、大学発など多角的な視点から把握できるよう、図表を通じてご紹介しています。さらに、IPOや買収、投資家別の投資動向、ファンドの設立動向まで、図表とスペシャルインタビューを収録し、最新の資金調達トレンドを網羅的にお届けします。
無料でダウンロードできるレポートとなっておりますので、ぜひご覧ください。
<ハイライト>
2026年上半期の日本のスタートアップ資金調達総額は3779億円(デット除く)と、前年同期比で12%増加した。ただし、50億円以上の調達額が345億円から780億円へと2倍超に増加する一方、50億円未満は1%減少。Sakana AIを除くと市場全体の伸びは2%にとどまり、調達総額の増加は一部の大型案件に支えられた。
その内側では、シリーズC、とくに設立から年数を重ねた企業への資金が縮小した。中・大型調達には国内独立系VCと事業法人の共同参加が増えたものの、足元の投資は過去5年以内に組成された大型ファンドへの依存度が高い。
EXITではM&A関連件数が増加する一方、IPOは減少した。調達総額は伸びたものの、成長資金の供給からEXIT、投資家への資金還流までをつなぐ市場の循環には、なお課題が残る。
8月24日にはこちらのレポートを基に、最新データから今後のスタートアップ市場を読み解くオンラインセミナーを開催します。こちらも併せてご覧ください。
https://jp.ub-speeda.com/seminar/20260824_cfcd/
<Japan Startup Finance 2026 上半期 目次>
(1) 資金調達概況
1 国内スタートアップの資金調達動向
2 設立後経過年数別の資金調達動向
3 資金調達規模別の動向
4 地域別の資金調達動向
5 大学発スタートアップの資金調達動向
(2)スピーダ調達シリーズ
1 スピーダ調達シリーズ別の動向
(3)セクター
1 セクター別の動向
2 研究開発型
3 SaaS
4 環境・エネルギー
(4) EXIT
1 IPOの状況
2 被買収などの状況
(5)投資家
1 投資家タイプ別の投資動向
2 VC属性別の投資動向
3 系統別の投資動向
4 VCの設立動向
(6)ファンド
1 ファンド設立動向
2 規模別のファンド設立動向
3 ファンド種別のファンド設立動向
4 選好別のファンド設立動向
5 運用会社のVC属性別のファンド設立動向
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こんな方におすすめ
- 国内のスタートアップ動向を網羅的に把握したい方
- 新規事業創出/投資戦略検討のため勢いのあるスタートアップ/トレンドを把握したい方
- IPOや買収、事業提携などの傾向を知って自社に活用したい方
- ファンド設立、産学連携、投資家別、地域別、大学発のスタートアップ動向を知りたい方
- CVC設立/スタートアップ投資を実行/検討している方
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