商談獲得につながる 顧客起点トークの組み立て方

レポート概要

インサイドセールスにおいて、「成果につながる電話(コール)」は最重要な活動の一つです。しかし、ヒアリングやアポイントメント打診以前に「そもそもコールしても、話を聞いてもらえない」という時点でつまづいている方も多いのではないでしょうか。

ユーザベース スピーダ事業のインサイドセールスチームは、「Why you Why now」をキーワードに、コールの最初の障壁となる「不信の壁」を突破する手順を開発し、フレームワーク化しました。これにより、通電からの商談化率も大幅に向上しています。本資料では、「不信突破フレームワーク」の詳細と、企業情報をベースにした具体的なトークの組み立て方についてご紹介しています。

こんな方におすすめ

  • 成果を最大化したいインサイドセールスの方、インサイドセールス部門長の方
  • 商談(アポイント)獲得効率を最大化したい法人営業の方

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