伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が「スピーダ」を導入
~「Challenging Tomorrow's Changes」の加速にむけて採用〜
2024.07.24
「スピーダ 経済情報リサーチ」が伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下:CTC)のリテール&サービス第2本部に導入されたことをお知らせします。
今回は「スピーダ 経済情報リサーチ」のアクティブユーザー課金プランをご採用いただくことにより、契約対象組織全員にアカウントを割り振りさせていただき、社員1人1人の情報格差を無くし、情報収集と分析のプロセスを効率化し、より戦略的な意思決定をサポートする環境整備に貢献します。
スピーダ 導入の背景
CTCは「Challenging Tomorrow's Changes」というスローガンのもと、お客様のITライフサイクルをトータルサポートするシステムインテグレーターとして事業を営んでおります。
- CTCグループの総合力で、日々変化するお客様・社会の課題に対し、最適なソリューションで応える
- 多くのIT先進企業とパートナーシップを組み、幅広い技術を「繋ぎ、組み合わせる」ことで、高品質なサービスを提供する
- ITを通じて社会課題の解決に取り組み、企業市民として地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの共生を図ることで、
豊かで持続可能な社会を目指す
CTCを取り巻く近年のビジネス環境は急速に変化しており、この変化に迅速に対応するため、情報収集の重要性が増していますが、膨大な情報を効率的に収集し、分析・理解するための時間とリソースに課題がありました。
また、お客様からの要望に迅速かつ的確に応えるためには、業界トレンドや競合動向の把握が欠かせません。そのため、情報収集と分析のプロセスを効率化し、より戦略的な意思決定をサポートするツールの導入が必要となっていました。
スピーダ に期待する効果
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迅速な情報収集と分析
スピーダ 経済情報リサーチの豊富なデータベースと高度な検索機能を活用することで、市場動向、技術トレンド、競合情報などを迅速に収集し、分析することが可能となります。これにより、プロジェクトの立ち上げ時やお客様への提案時に必要な情報をタイムリーに提供できます。 -
戦略的意思決定の支援
スピーダ 経済情報リサーチは、定量的なデータと定性的な分析を組み合わせた包括的なレポートを提供します。
これにより、精度の高い意思決定を行うことができ、戦略の策定やリスク管理に大きく寄与します。 -
業務効率の向上
従来の情報収集プロセスでは多くの時間と労力が必要でしたが、スピーダ 経済情報リサーチを活用することでこれらの作業を大幅に効率化できます。これにより、担当者はよりクリエイティブな業務や付加価値の高い業務に集中できるようになります。 -
お客様への付加価値提供
最新の市場情報や業界トレンドを踏まえた提案を行うことで、お客様に対する付加価値を向上させることができます。
スピーダについて
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:代表取締役Co-CEO 稲垣裕介 / 佐久間衡
所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
お問い合わせ先
株式会社ユーザベース(スピーダ担当)
https://jp.ub-speeda.com/contact/inquiry/