スピーダ、スタートアップデータのAPI連携を提供開始

経営のスピードを上げる情報プラットフォーム「スピーダ」は、国内2.6万社以上のスタートアップ企業のデータをAPIを通じて取得することができる機能の提供を開始しました。

生成AI・AIエージェントが飛躍的な進化を遂げる中で、業務において重要なのは信頼性の高いデータです。

スピーダは、2012年から10年以上にわたりスタートアップのデータを組成・提供しつづけてきており、多くの行政機関、日本を代表する企業やメディアの皆様にご利用いただいています。

こうした信頼性の高いデータをより柔軟にご利用いただくために、従来のプラットフォームでの提供に加え、API連携を開始しました。

※ご利用には「スピーダ スタートアップ情報リサーチ」とは別途の契約が必要となります。

• 社内システムへのデータエンリッチ：基幹システム、SFA/CRMヘデータ連携させることで、お持ちの企業データがより質の高い情報となり、営業活動へ役立ちます
  
  

• 自社データとの掛け合わせ：商談や契約情報など、お持ちのデータとスピーダから取得した最新のデータを掛け合わせることで、より深い企業分析が可能に
  

  
  

世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

社名：株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴：2008年4⽉1⽇
代表者：稲垣裕介
所在地：〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル
https://www.uzabase.com/jp/