【オンライン開催】伝統企業発イントレプレナーが語る新規事業立ち上げのリアル

2020年3月12日(木)10:00〜11:30

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イベント概要

キリンホールディングス株式会社にて新規事業を立案し、2018年に「食品プロダクトの量産化サポートおよび食品工場のマッチングシステムの構築」を行う株式会社リープスインを立ち上げた同社代表取締役CEOの日置淳平氏。

日置氏がいかに新規事業を企画立案し、社内承認を得て会社設立に至り、そして現在進行形で事業を経営しているのか。

新規事業の実務はもちろん、人事評価、インセンティブ設計、採用・人材選抜など、伝統的企業のカルチャーとスタートアップ企業に必要なカルチャーの違いに苦悩しつつ、社内外の協力を経て乗り越えてこられた日置氏だからこそ話していただける、新規事業立ち上げのリアルに迫ります。

・新規事業に必要な市場選択・事業企画の実例
・事業化のちに待ち構える「人事」という落とし穴
・イントレプレナーというキャリアの将来性
*内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

こんな方におすすめ

  • 新規事業立案や事業開発を担当されている方
  • 社内起業をミッションにされている方
  • 社内起業をサポートされている方

開催概要

開催日

2020年3月12日(木)10:00〜11:30

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付させていただきます。万が一届かない場合は大変お手数ですが、speeda_marketing@uzabase.comまでご連絡ください。※専用ソフト等のインストールは必要ありません。※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。

プログラム

10:00 開会あいさつ
10:05 講演セッション株式会社リープスイン 日置 淳平 氏
11:00 休憩
11:05 パネルディスカッション
11:30 終了

出演者

日置 淳平 氏

株式会社リープスイン
代表取締役CEO

2008年にキリンビバレッジ株式会社に新卒入社し、食品工場での生産管理、品質保証を経験。その後、研究開発部門にて新規技術開発とその工業化に携わる。
2018年に社内ベンチャーとしてLeapsInを立ち上げ、代表取締役CEOに就任。スタートアップ企業や地域の6次産業における、食品プロダクトの量産化を支援するサービスの開発に取り組む。

酒居 潤平

株式会社ユーザベース 執行役員(B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当)

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社勤務を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。マーケティング&インサイドセールスマネージャーとして部門の立ち上げに従事。2019年よりマーケティング&ブランディングマネージャーを担当。ABMの実践に取り組む。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員(B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当)に就任。

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