【H2Hセミナー】
「技術戦略」で企業変革を創り出す
~経営者が語る、攻めの技術リサーチ実践論~

2021年9月29日(水)11:00〜12:15

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イベント概要

熟練技術の伝承における次世代の人材育成の進化が問われる一方、VUCAに象徴される激変の時代に生き残るために企業価値の転換が求められ、企業における経営課題は複雑化しています。熟練の調査分析スキルを活かしている大手製造業を母体とする技術情報サービス企業に、今、その人材活用と存在意義の変革という経営課題に挑戦しているお二人の社長がいらっしゃいます。

本セミナーでは、そのお二人の社長をお迎えし、技術調査の価値をいかに進化させ、企業の未来に貢献しようとされているのか伺います。お一人目は研究開発・事業部門のみでなく、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン事務局、内閣府大臣官房審議官等を歴任され、今年4月の社長就任後にM&Aにより環境リスク評価事業を継承した株式会社三菱ケミカルリサーチ 代表取締役社長 華房 実保 氏。お二人目は有機ELの開発から事業化までをご担当、博士(工学)とMBA(経営学修士)を持ち、昨年6月に社長に就任された株式会社住化技術情報センター 代表取締役社長 関根 千津 氏です。

情報の見極めと価値付けの重要性が高まる今、技術調査の役割やその未来像をお二方はどう描いているのでしょうか。また、熟練者層と若手・中堅層、相互の強みを活かすためにどのような取り組みを始めているのでしょうか。技術戦略の重要なキーとなる技術情報サービス企業の存在意義と未来を議論する対談にご期待ください。

こんな方におすすめ

  • 技術・特許・市場の動向調査分析に従事している責任者・担当者様
  • 大手事業会社の技術・研究・知財領域の責任者・担当者様
  • 技術・知財を経営に活かしたい経営企画・事業開発部門の責任者・担当者様

開催概要

開催日

2021年9月29日(水)11:00-12:15(日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談セッション
「『技術戦略』で企業変革を創り出す~経営者が語る、攻めの技術リサーチ実践論~」
TOPIC 1:変化する技術情報サービス企業の存在意義と課題
TOPIC 2:今求められる技術調査力とスキルの磨き方
TOPIC 3:技術調査の未来とその実現に向けたアクション

出演者

華房 実保 氏

株式会社三菱ケミカルリサーチ
代表取締役社長

1989年 三菱化成(株)(現三菱ケミカル(株))入社後、新規機能性農業資材の研究・開発・市場開発に従事。(株)三菱化学科学技術研究センター 企画調整室、事業化推進部長等を経て、国連グローバル・コンパクトのジャパン・ネットワーク事務局次長を歴任。日本化学会、高分子学会にて編集委員、男女共同参画委員に従事。12年、(株)三菱ケミカルホールディングス 経営戦略室 グループマネジャー。14年、内閣府官民人材交流副センター長、内閣府大臣官房審議官(男女共同参画局担当)を併任。(株)三菱ケミカル 執行役員 情電・ディスプレイ企画部長、研究推進部長を経て現職。

関根 千津 氏

株式会社住化技術情報センター
代表取締役社長

1989年 住友化学工業(株)(当時)入社。ディスプレイ材料(液晶、液晶ディスプレイ用光学フィルム、高分子有機EL発光材料)の開発に約20間携わった後事業化推進室、有機EL事業化室にて有機ELディスプレイ及び有機EL照明の事業化を担当。住友化学(株)理事を経て、2020年6月(株)住化技術情報センター代表取締役社長就任。博士(工学)、MBA。

伊藤 竜一

株式会社ユーザベース
SPEEDA 執行役員 技術領域事業担当

2007年、名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻(導電性高分子・有機物性が専門)を修了後、リクルートに入社。
技術者の就転職マッチングという領域に技術専門知識を活かし、複数の大手自動車部品・総合電機・化学素材メーカーに対して、人財・組織課題解決と間接的な事業価値向上に貢献。より経営・事業に直結した課題設定に挑戦すべく、2016年にユーザベースに参画。
SPEEDAを活用した経営の意思決定支援から、研究・知財・技術部門の企画・戦略業務における課題設定の共通項に着眼し、改めて技術の専門性も活かし、技術とビジネスを結び付けるべく、SPEEDA上の「特許動向検索」機能の企画・開発・営業を主導。
『技術者が輝き、技術が大きな経済価値になる社会の実現』を志し、経営・事業部門と連携を強められる技術部門のお客様に伴走することで、企業価値向上に貢献している。

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