【H2Hセミナー】
ムラタのM&Aに学ぶ、技術力を核とした共栄の事業変革

2021年10月14日(木)11:00〜12:15

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イベント概要

市場の常識を覆す新たなプレーヤーの台頭が次々と起こる昨今、日本のモノづくりの強さをいかに競争優位性として保つのか、課題を抱える方も多いのではないでしょうか。堅実かつスピード感のあるM&Aにより、自社の周辺技術に強みを持つ企業とシナジーを生み、今もなお市場でその存在感を高めている企業があります。株式会社村田製作所。その経営哲学や研究開発トップが事業開発の先人に立つユニークな経営戦略は、常にベンチマークとされ、評価され続けています。

本セミナーでは、研究者出身ながら、村田製作所で国内外数多くの買収やアライアンスを実行し、組織風土に変革をもたらしてきた専務 岩坪 浩 氏をお迎えし、自社技術を基軸とするM&A戦略の思想やその奮闘を伺います。また、前職証券会社にて数々のM&Aを担当した弊社 太田 智之(事業開発担当執行役員)を交え、対談形式でお届けします。

岩坪氏は過去の自社の常識を変えてまで、なぜM&Aという事業成長の手段を選んだのでしょうか。また、自社と外部の技術の融合をどのように描き、M&Aの意思決定されているのでしょうか。技術者でありながら事業の本質で思考される岩坪氏と同社の成長のリアルにご期待ください。

こんな方におすすめ

  • 事業変革や組織変革をミッションとする技術・知財部門管掌の役員・部長の皆様
  • 共創による技術イノベーションに取り組む責任者・担当者様
  • 事業成長に模索されている経営企画・事業開発部門の責任者・担当者様

開催概要

開催日

2021年10月14日(木)11:00〜12:15(日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談セッション「ムラタのM&Aに学ぶ、技術力を核とした共栄の事業変革」
TOPIC 1:主力R&D部門を改革、岩坪氏の思考の原点を辿る
TOPIC 2:ムラタのモノづくりを革新、挑んだM&Aのリアル
TOPIC 3:岩坪氏の描くムラタの未来とその哲学

出演者

岩坪 浩 氏

株式会社村田製作所
取締役 専務執行役員
技術・事業開発本部 本部長
医療・ヘルスケア機器事業担当役員

1985年京都大学工学部を卒業、同年4月株式村田製作所に入社。セラミック開発部で圧電材料の開発に従事、その後4年半のムラタヨーロッパ赴任を経験。1993年帰国後 技術管理部。1996年から半導体商品部にて新規事業としてビジネス企画、SCM構築、拡売担当などを手掛ける。2005年本社企画部長就任。グループ全体の連結経営ならびに海外を含む外部との連携、M&Aを主導。2008年からセンサ事業部長としてムラタの特徴ある技術をベースに事業を推進。2011年に執行役員就任、営業本部長を経て、2015年7月より取締役常務執行役員として現職。2019年医療・ヘルスケア機器事業も管掌し、2020年より取締役専務執行役員。

太田 智之

株式会社ユーザベース
事業開発担当執行役員

UBS証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて、テクノロジー分野の企業を対象に、M&A (企業の合併・買収)アドバイザリー、エクイティ・デットファイナンス等、約14年に渡り投資銀行業務に従事。案件のオリジネーションから実行までサポート、クロスボーダーを中心に広範な地域でM&A案件を数多く成約に導く。シリコンバレーオフィスでの勤務経験も持つ。2017年1月、株式会社ユーザベースに参画。SPEEDA事業統括、Quartz社CFOを経て、2021年7月より事業開発担当執行役員に就任。

伊藤 竜一

株式会社ユーザベース
SPEEDA 執行役員 技術領域事業担当

2007年、名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻(導電性高分子・有機物性が専門)を修了後、リクルートに入社。
技術者の就転職マッチングという領域に技術専門知識を活かし、複数の大手自動車部品・総合電機・化学素材メーカーに対して、人財・組織課題解決と間接的な事業価値向上に貢献。より経営・事業に直結した課題設定に挑戦すべく、2016年にユーザベースに参画。
SPEEDAを活用した経営の意思決定支援から、研究・知財・技術部門の企画・戦略業務における課題設定の共通項に着眼し、改めて技術の専門性も活かし、技術とビジネスを結び付けるべく、SPEEDA上の「特許動向検索」機能の企画・開発・営業を主導。
『技術者が輝き、技術が大きな経済価値になる社会の実現』を志し、経営・事業部門と連携を強められる技術部門のお客様に伴走することで、企業価値向上に貢献している。

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