中期経営計画は必要なのか?vol.2
-新時代の経営企画を考える-
2022年4月26日(火)11:00〜12:15
イベント概要
新型コロナウイルスやカーボンニュートラルなどの影響を受け、外部環境が急激に変化する昨今。そんなVUCA時代に3年または5年を目安に多くの企業で策定される中期経営計画は、どのようにあるべきなのでしょうか。本セミナーでは「中期経営計画は必要なのか?」という問いを立て、議論を展開してまいります。
今回は二人のゲストをお迎えします。お一人目は、藤森工業株式会社 経営企画部長の坂本 謙太郎 氏です。坂本氏は、株式会社日本総合研究所でコンサルタントとして20年以上にわたり、企業の経営戦略・ビジョン・中期経営計画策定などの支援をされた経験を活かし、現在は経営企画の実践者としてご活躍中です。お二人目は、株式会社内田洋行 執行役員 経営・人事・総務統括グループ 統括 経営企画部長 兼 広報部長の佐藤 将一郎 氏です。佐藤氏は、中期経営計画策定ではそのプロセスがすでに企業変革への一歩と捉え、「つくるペーパー」よりも、その変遷に社外の目を注いで「社内で対話する」ことで改革が進むと提唱しています。
中期経営計画の策定を指揮する経営企画部はどのような役割を担うべきか。新時代において、中期経営計画はどうあるべきか。ゲストのみならず、視聴者の皆様からのチャットも交えながらご一緒に議論する時間にいたします。中長期の企業戦略の策定にお悩みの方、是非お気軽にご参加ください。
こんな方におすすめ
- 中計やビジョンなど、企業の未来に向けた戦略策定に携わる経営者・経営企画部の方
- 新しい事業領域での新規事業立ち上げを模索されている担当者の方
- 市場環境の変化が進む中、企業変革の必要性を感じている事業部の方
開催概要
開催日
2022年4月26日(火)11:00-12:15(日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。
参加料
無料
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが (speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。
プログラム
新型コロナウイルスやカーボンニュートラルなどの影響を受け、外部環境が急激に変化する昨今。そんなVUCA時代に3年または5年を目安に多くの企業で策定される中期経営計画は、どのようにあるべきなのでしょうか。本セミナーでは「中期経営計画は必要なのか?」という問いを立て、議論を展開してまいります。
今回は二人のゲストをお迎えします。お一人目は、藤森工業株式会社 経営企画部長の坂本 謙太郎 氏です。坂本氏は、株式会社日本総合研究所でコンサルタントとして20年以上にわたり、企業の経営戦略・ビジョン・中期経営計画策定などの支援をされた経験を活かし、現在は経営企画の実践者としてご活躍中です。お二人目は、株式会社内田洋行 執行役員 経営・人事・総務統括グループ 統括 経営企画部長 兼 広報部長の佐藤 将一郎 氏です。佐藤氏は、中期経営計画策定ではそのプロセスがすでに企業変革への一歩と捉え、「つくるペーパー」よりも、その変遷に社外の目を注いで「社内で対話する」ことで改革が進むと提唱しています。
中期経営計画の策定を指揮する経営企画部はどのような役割を担うべきか。新時代において、中期経営計画はどうあるべきか。ゲストのみならず、視聴者の皆様からのチャットも交えながらご一緒に議論する時間にいたします。中長期の企業戦略の策定にお悩みの方、是非お気軽にご参加ください。
出演者
坂本 謙太郎 氏
藤森工業株式会社
経営企画担当部長
佐藤 将一郎 氏
株式会社内田洋行
執行役員 経営・人事・総務統括グループ 統括
経営企画部長 兼 広報部長
2006年、営業企画課長、広報課長を経て、2014年に広報部長、2018年に経営企画部長兼任。2020年より執行役員となり、経営企画および広報(IR・PR)、人事・総務を統括する。
志賀 康平
株式会社ユーザベース
Communications & Marketing Division
SPEEDA JAPAN Marketing & Branding Team
その後、経営企画部門に異動し、グループ会社の経営管理業務、コーポレートベンチャーキャピタルの戦略策定、新規事業部門の立上げ及び合弁会社(新規事業)の撤退・清算業務を経験。
2021年7月からユーザベースに参画し、SPEEDA事業のマーケティング&ブランディングを担当。
ご好評につきお申込みを締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。