研究開発と事業をつなぐDIC - CTOが語る失敗と成功のリアル -

2024年5月29日(水)11:00〜12:15

Analyst Analyst

イベント概要

自社の強みを活かし、成長戦略の実現に向けて中長期的な視点で担う研究開発。
研究という投資にとどまらず、利益を生み出せる新たな事業を創出するには、何が必要なのでしょうか。
本セミナーでは、DIC株式会社 常務執行役員 技術・R&D担当 技術統括本部長 有賀 利郎 氏をゲストにお招きし、新事業を生む研究開発のあり方を議論します。

有賀氏は技術者として企画・開発・量産化に携わった後、新事業企画としてCVCの設立やスタートアップとの連携・投資を推進し、2020年に改めて研究開発の責任者に就任しました。
技術と事業の両軸の経験を通じて研究開発も将来のプロフィットセンターの姿を視野に入れて進めるべきと考える有賀氏は、研究開発が新事業を生み出すために重要な要素をどのように捉えているのでしょうか。

さらに、事業創出から事業撤退までを経験した有賀氏は、研究開発が新事業を生み出し続けるための体制や人材育成をどのように考えているのでしょうか。
事業化を阻む“死の谷”を乗り越えるには、社内外の組織の壁を超えられる人がカギと語る有賀氏と共に、経験から進化していく研究開発組織を議論します。

こんな方におすすめ

  • 研究開発体制や人材育成に取り組む技術系部門管掌の役員・部長の皆様
  • 新規事業の創出に取り組む研究開発・技術企画・知財領域の責任者・担当者
  • 新規事業を推進する経営企画・事業開発部門の責任者・担当者

開催概要

開催日

2024年5月29日(水)11:00-12:15(日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

TOPIC 1:DICの現在地、その戦略と体制の背景
TOPIC 2:事業創出・事業撤退の経験と将来 - ダーウィンの海をいかに泳ぎ切るか -
TOPIC 3:組織の壁を超えられる体制と人材とは

出演者

有賀 利郎 氏

DIC株式会社 
常務執行役員 技術・R&D担当 技術統括本部長
工学博士

1994年、大日本インキ化学工業へ入社。同社総合研究所にて、技術者として生分解性材料や加飾フィルム開発を担当。2000年からの加飾事業においては、家電メーカー、住設メーカーへの直接マーケティングを通じて複数の新規加飾フィルム製品・加工製品の企画・開発・量産化に携わる。2015年より本社に異動、新事業企画部にてスタートアップとの連携ハブとなるCVC組織の設立に関わり、バイオスタートアップとの連携・投資を核としたヘルスケア事業を推進。2020年から執行役員R&D統括本部長、2024年から技術・R&D全体を担当。

伊藤 竜一

株式会社ユーザベース
SaaS事業 知財・研究開発支援責任者 上級執行役員(SVP)

2007年名古屋大学大学院工学研究科を修了後リクルートに入社。製造業のヒト組織課題解決に従事。2016年ユーザベースに参画。経営の意思決定支援が技術部門の課題解決に横展開できる市場期待に着眼。技術・知財経営の重要性を説き、SPEEDA上に「特許・論文・科研費動向及び研究者情報」等を機能拡張した『SPEEDA R&D』の企画および事業・組織立上げをリード。技術者が輝き、技術が大きな経済価値になる社会の実現を志す。

必須