ESG経営は企業を成長させているのか

2024年5月30日(木)11:00〜12:15

Analyst Analyst

イベント概要

ESGや人的資本というワードが一般化し、多くの企業においてそれらを重視する経営へとシフトしつつあります。一方でESG経営や人的資本経営が企業価値向上に寄与しているのかについて、まだ懐疑的な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは『SDGs時代を勝ち抜く ESG財務戦略』の著者である株式会社インテグリティ代表の田中 慎一 氏と慶應義塾大学総合政策学部教授の保田 隆明 氏の2名をゲストにお招きし、ESGや人的資本が経営に与えるインパクトや企業の成長にどれだけ貢献しているのかといった観点からお話をお伺いします。

田中氏は、スタートアップ企業から上場企業まで約1,000社を見てきた経験を活かし、M&Aや事業再生に関するアドバイス、および企業変革推進のコンサルティングで企業成長の支援を行っており、企業の財務戦略に関する知識を豊富にお持ちです。
保田氏は、金融業界や起業経験を経て、現在は大学にて企業活動に関する研究活動をするとともに、上場企業の社外取締役・監査役も務められており、日本企業の競争力向上に取り組まれています。

お二人が出版した著書から約2年、ESGや人的資本に取り組む企業はどのような影響があったのか。また、ESG経営や人的資本経営に取り組む企業は本当に競合優位性を築き、企業価値をあげているのか。豊富な知見をお持ちのお二人が知る実践事例を交えながら議論していきますので、ぜひ本セミナーより今後の経営に向けたヒントをお持ち帰りください。

こんな方におすすめ

  • 企業の持続的な成長のためESG経営や人的資本経営について取り組む経営者、経営企画部の方
  • ESGについて理解を深め、事業成長に生かしたいと模索されている事業部門の責任者、ご担当者の方

開催概要

開催日

2024年5月30日(木)11:00〜12:15(日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。 Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください

プログラム

対談セッション「ESG経営は企業を成長させているのか」

出演者

田中 慎一 氏

株式会社インテグリティ 代表

慶応義塾大学経済学部卒業後、あずさ監査法人、大和証券SMBC、UBS証券等を経て現職。監査法人、投資銀行を通じて会計監査、IPO支援、デューデリジェンス、M&A・事業再生・資金調達に関するアドバイザリーサービスに従事。現在は、アドバイザリーサービスに加えて、スタートアップ企業のCFO、買収後の企業変革を推進するターンアラウンドに取り組む。著書に『コーポレートファイナンス戦略と実践』『役員になれる人の「日経新聞」読み方の流儀』『あわせて学ぶ会計&ファイナンス入門講座』『M&A時代 企業価値のホントの考え方』『投資事業組合とは何か』等がある。趣味はトライアスロンで、ヨーロッパのIRONMANをすべて完走するのが目標。

保田 隆明 氏

慶應義塾大学総合政策学部教授

リーマンブラザーズ証券、UBS証券で投資銀行業務に従事後、SNS運営サイトを起業。同事業売却後、ネットエイジキャピタルパートナーズ(現ユナイテッド)にてベンチャーキャピタルファンドを組成、運用。その後、金融庁金融研究センター、小樽商科大学准教授、昭和女子大学准教授、神戸大学大学院経営学研究科准教授および教授を経て、22年4月より現職。19年8月より21年3月までスタンフォード大学客員研究員として米国シリコンバレーに在住し、ESGと財務戦略について研究。上場企業の社外役員も兼務。専門はコーポレートファイナンスとソーシャルファイナンス。博士(商学)早稲田大学。

志賀 康平

株式会社ユーザベース
SaaS Marketing Domain Event Marketing Team Leader(SPEEDA・INITIAL担当)

東北大学工学部を卒業後、西日本旅客鉄道(JR西日本)に入社。非鉄道事業部門の新規事業チームにてM&A・PMIを経験。その後、経営企画部門に異動し、グループ会社の経営管理業務、CVCの戦略策定、新規事業部門の立上げ及び合弁会社(新規事業)の撤退・清算業務を経験。2021年7月からユーザベースに参画。SPEEDA事業・INITIAL事業のマーケティング&ブランディングを担当。

必須