脱・進まないR&D起点の事業開発
実践者と考える目標の組み立て方
2025年9月30日(火)11:00〜12:15


イベント概要
事業環境の変化に柔軟に対応するため、新事業を多く生み出したいと考える企業は増えています。一方、会社の事業計画や技術戦略と自部門の取り組みをどう紐づけて考えれば良いか見当がつかず、技術起点の新規事業開発がうまく進まないことに悩む現場リーダーからのお悩みをよく耳にします。
会社の大目標と部門ミッションに大きな距離を感じた時、どのように考えれば関連性を見出し、業務推進力を得られるのでしょうか。
本セミナーでは、ミッション達成の手段としての「目標」という概念に注目し、新事業・新アイデア創出の現場でチームを率いて実用化に挑み続ける2名のスピーダユーザーをゲストに迎えて新たな解釈を試みます。
お1人目は、1-2年の短期や10年の中長期など、事業化までの時間軸が異なる研究開発領域を経験後、現在は事業部内で新製品開発を推進する、三井化学株式会社 モビリティソリューション事業本部 複合材料事業推進室の竹内 文人 氏。
お2人目は、出光興産株式会社 潤滑油二部 先進・ソリューション開発課で潤滑油の技術を活用した新規事業開発プロジェクトをリードし、2年で複数件の試作開発を生み出す結果に導いた、同社 田村 和志 氏です。
モデレータには、株式会社ユニッジ Co-CEOとして70社以上の新規事業創出に伴走してきた土井 雄介 氏を迎えます。
研究開発部門でアイデアを事業化していく上で、マイルストーンを着実に進めていくための目標はどのように設計したらよいのでしょうか。
経営陣の理解を得ながらチームメンバーのモチベーションを維持して評価されるために、どんな観点を見据えて目標を立てれば良いのでしょうか。
技術の研究開発フェーズや製品のライフサイクル、立場の異なる三者の実践知から目標設計のあり方を紐解き、技術者が事業貢献する手段として目標をどう解釈すべきか、その全体像に迫ります。
なお、セミナー中はチャットでの質問も受け付けますので、ぜひお気軽にご参加ください。
こんな方におすすめ
- 大手製造業のR&D部門で新規事業アイデア創出および仮説検証推進がミッションの方
- 新規事業開発部門のリーダーとして成果創出に向き合う方
- 研究開発部門の新規事業創出を支援する立ち位置にいる方
開催概要
開催日
2025年9月30日(火)11:00-12:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
参加料
無料
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。
プログラム
はじめに:R&D起点の新規事業の構造を理解する
TOPIC1:実践知から考える、目標設計の要諦
TOPIC2:徹底討論・チームを導く上で必要な視点
出演者

竹内 文人 氏
三井化学株式会社
モビリティソリューション事業本部 複合材料事業推進室 副室長
兼コンセプト設計グループ グループリーダー
2013年からは合成ゴム原料「三井EPT™」の用途開発に従事しながら、音に関わる機能評価と設計に取り組む。
2021年にはフロンティアサイエンスGを新設、材料提供を超えた新たなソリューション提供をミッションに新事業開発に挑戦。
2025年より現職、事業部門にて部門や製品群を横断したマーケティング企画、新製品開発を推進中。

田村 和志 氏
出光興産株式会社
潤滑油二部 主任部員(先進潤滑油担当)
理学博士、Project Management Professional (PMP)®

モデレータ:土井 雄介 氏
株式会社ユニッジ
Co-CEO 兼 AlphaDrive 東海拠点長
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