その経営戦略は、もう古い。
経営企画が知るべき4つの新潮流

2026年3月24日(火)18:00〜19:15

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イベント概要

ビジネス環境の前提がかつてないスピードで変わる今。
そのような中で、「自社の経営戦略がこれまでの焼き直しになっている」「新しいことに取り組むべきと思うが、経営会議の議論がなかなか前に進まない」といった声が多く聞かれます。

今までのやり方や成功体験が通用しなくなりつつある今、企業は持続的な競争優位を築くことができるのでしょうか。
これからの経営企画は、どのように経営戦略を描いていけばよいのでしょうか。

そこで今回は、慶應義塾大学 総合政策学部 教授 琴坂 将広 氏の最新著『経営戦略の進化〈理論編〉』(4月に発刊予定)をもとに、経営戦略の策定を担う方がいま知るべき「経営戦略の前提を塗り替える4つの新潮流」を解説します。
琴坂氏は、世界の急成長企業の膨大な事例と最新の経営研究をもとに、「持続的な競争優位を築く経営戦略」とは何かを明らかにしました。

本セミナーでは、その全体像を紐解きながら、実務における具体的な実践シーンを合わせて解説します。
まずは経営戦略の常識がどう変化してきたのかを俯瞰しながら、その変遷を体系的に整理します。
そのうえで、激変の時代における経営戦略に必要な 「4つの軸」 を読み解きます。

  ① 実践・行動としての経営戦略
  ② 企業の組織的境界の多層化・統合化
  ③ 非市場・非制度戦略化
  ④ AI・ロボティクスによる経営革新

さらに、それらの観点を実際の計画や日々の現場のアクションにどう落とし込んでいくか、経営企画の実務家でもあるモデレーターとの対話を通して深堀りします。

これから世界へとリリースされる最新の知見を、いち早くお届けする特別なセッションです。
当日は皆さまからの質問にもお答えしながら進行しますので、ご同僚の方などもお誘い合わせの上ご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 経営企画部において、中期経営計画や事業計画の策定を担う責任者の方
  • 外部環境の変化などにより、成長戦略を描くことに難しさを感じている方
  • 経営戦略に関する最新の知見をクイックに学び、実務に取り入れたい方

開催概要

開催日

2026年3月24日(火)18:00〜19:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信ツールZoomを利用いたします。
視聴方法はお申込み後にご案内いたします。

Zoomでのオンライン配信動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談セッション「その経営戦略は、もう古い。 経営企画が知るべき4つの新潮流」

出演者

琴坂 将広 氏

慶應義塾大学 総合政策学部 教授
オックスフォード大学サィードビジネススクール
アソシエイトフェロー

慶應義塾大学総合政策学部教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業。博士(経営学・オックスフォード大学)。小売・ITの領域における3社の起業を経験後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京およびフランクフルト支社に勤務。北欧、西欧、中東、アジアの9カ国において新規事業、経営戦略策定にかかわる。同社退職後、オックスフォード大学サイードビジネススクール、立命館大学経営学部を経て、2016年より慶應義塾大学総合政策学部准教授、2025年より教授。東京大学社会科学研究所客員研究員、フランス国立社会科学高等研究院アソシエイトフェロー、一橋ビジネススクール特任准教授等を歴任。上場企業を含む数社の社外役員・顧問、及びオックスフォード大学サィードビジネススクールのアソシエイトフェローを兼務。専門は、経営戦略、国際経営、および、制度と組織の関係。主な著作に『STARTUP』(NewsPicksパブリッシング)、『経営戦略原論』(東洋経済新報社)、『領域を超える経営学』(ダイヤモンド社)、監訳・解説書に『VUCA時代のグローバル戦略』(東洋経済新報社)、分担著にJapanese Management in Evolution New Directions, Breaks, and Emerging Practices(Routledge)、East Asian Capitalism: Diversity, Continuity, and Change (Oxford University Press)などがある。

太田 智之

株式会社ユーザベース
上席執行役員 事業開発担当

2017年1月にユーザベースへ参画。SPEEDA事業の責任者を務めたのち、米国Quartz Media買収を手掛け、2018年8月に同社のCFOに就任。2021年7月にユーザベースに復職。ユーザベース入社前は、モルガン・スタンレー証券やUBS証券にて、約14年に渡り投資銀行業務に従事。シリコンバレーオフィスでの勤務経験も持つ。東京大学大学院化学システム工学科修了。在学中は燃料電池を研究。

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