仮説が確信に変わる瞬間
- 新規事業の実践者の顧客ヒアリング -

2026年4月23日(木)11:00〜12:15

Analyst Analyst

イベント概要

新規事業開発では、限られた情報の中で「このテーマで本当に進めてよいのか」という意思決定を何度も迫られます。
判断材料を得るために、多くの企業が仮説検証や顧客ヒアリングに取り組んでいます。
しかし現場では、「形だけのヒアリングになってしまっている」「仮説の確信が持てない」「社内の意思決定が進まない」「PoCで止まってしまう」といった課題に直面することも少なくありません。
顧客ヒアリングを重ねているはずなのに、なぜ事業の確信につながらないのでしょうか。

本セミナーでは、新規事業を実際に立ち上げてきたお二人をゲストにお招きし、顧客ヒアリングがどのように仮説を具体化し、意思決定を前に進めたのか、その実践を伺います。
お一方目は、日揮株式会社にて、顧客へのヒアリングを重ねながら仮説検証を進めることで、従来の大規模案件中心のビジネスモデルとは異なる廃プラスチックの資源循環をテーマとした事業創出に取り組み、その経験を社内インキュベーションプログラムへと昇華させてきた田中 悠太 氏。
お二方目は、キリンホールディングス株式会社にて社内新規事業公募制度をきっかけに調剤薬局向けサービス「premedi」を立ち上げ、顧客への継続的なヒアリングを通じて仮説を磨き続けながら事業を成長させるとともに、同制度の運営にも携わり数多くの新規事業創出を支援している田中 吉隆 氏です。
モデレータには、株式会社ユニッジ 代表取締役 Co-CEOとして80社以上の新規事業創出に伴走してきた土井 雄介 氏を迎えます。

なぜ、顧客ヒアリングを重ねることで、仮説は確信へと変わっていくのでしょうか。
どのような顧客に会い、どのような事実を捉えることで、その転換点は訪れるのでしょうか。
顧客と向き合いながら試行錯誤してきたゲストの実体験を通じて、新規事業を実現させるプロセスのリアルに迫ります。

こんな方におすすめ

  • 新規事業部門で成果創出の責任を持つ部課長・リーダー
  • 顧客ヒアリングを実施しているが成果に結びつかない方
  • 仮説検証の精度と速度を高めたい方
  • 社内で仮説検証プロセスの再現性を高めたい方

開催概要

開催日

2026年4月23日(木)11:00〜12:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

後援

一般社団法人 日本経済団体連合会

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

TOPIC 1:なぜ顧客ヒアリングがうまくいかないのか
TOPIC 2:顧客ヒアリングが仮説を変えた瞬間
TOPIC 3:新規事業を生み出す醍醐味とは

出演者

田中 悠太 氏

日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創ユニット
イノベーション推進グループ
プログラムマネージャー代行

2009年に日揮入社後、技術者として水処理設備等の設計を担当、東南アジア駐在を含む複数の海外プロジェクトに従事。2017年に投資部門に「社内転職」し中東など発電事業の経営管理やM&Aを経験。2019年より現所属部門にて廃プラスチックの資源循環に関わる新規事業開発に奔走中。並行して、社内新規事業コミュニティIDEA Portの立ち上げ、インキュベーションプログラム"JGC BIP"の導入・運営を行う。社外では、中小企業診断士、横濱OneMM、始動 Next Innovator、サスパ/SUSPER、法人COTENクルーなどで活動中。

田中 吉隆 氏

キリンホールディングス株式会社
Cowellnex株式会社
premedi事業責任者

2015年にキリンに新卒入社。2019年に社内新規事業公募プログラム「キリンビジネスチャレンジ」へ応募し、翌年、最終選考を通過。その後ヘルスサイエンス領域の新規事業部門に異動し、2022年に調剤薬局に向けた新規事業「premedi」をローンチ。2025年5月、同サービスが「日本新規事業大賞 by Startup Japan 2025」にて大賞を受賞。
並行してキリンビジネスチャレンジの運営にも携わり、数百件の新規事業の支援を行う。

土井 雄介 氏

株式会社ユニッジ
共同創業者 / 代表取締役Co-CEO
株式会社アルファドライブ
新規事業経営エコシステム責任者 兼 東海拠点長

静岡県富士市生まれ富士宮市育ち。2015年東京工業大学大学院卒業後、トヨタ自動車に入社。物流改善支援業務を行ったのち、役員付きの特命担当に任命される。並行して、社内有志新規事業提案制度を共同立ち上げ・運営。プレーヤーとしてもこの制度に新規事業を起案し、2年連続で事業化採択案に選出される。その後、社内初のベンチャー出向を企画し、AlphaDriveの創業期に参画。多数の新規事業の制度設計/伴走支援を実施。以降トヨタ社内から事業を生み出すしくみ作りを担当すると共に、協業支援会社UNIDGEを共同創業。2023年8月よりトヨタ初の若手社長出向としてUNIDGE Co-CEO。AlphaDrive新規事業経営エコシステム責任者 / 東海拠点長。その他、株式会社ユーザベース CEO室。寿司ベンチャー企業、株式会社SUMESHI 社外取締役。累計80社以上の企業支援に関わり、年間60本以上の講演、審査員としても活動。

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