まちづくりで、イノベーションを生む。
- 実践者たちは、新規事業とどう向き合っているのか -

2026年6月8日(月)16:00〜17:15

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イベント概要

昨今、大企業における新規事業創出の重要性が高まり、各業界で取り組みが加速しています。
中でも都市開発やインフラといった“まちづくり”を担う企業は、生活者との接点や多様なアセットを有し、新たな価値創出への期待が高い領域です。
一方で、まちづくり領域の新規事業は、PoCにも一定の投資が伴い、ある程度形にしなければ評価できないという特性があります。
初期の判断がその後の展開を大きく左右する中で、「どこから着想するのか」「何をもとに判断するのか」といった進め方そのものに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、都市開発に関わる新規事業の実践者3名をお招きし、それぞれ異なるアプローチのもとでの実践と、そのリアルに迫ります。
お一方目は、野村不動産株式会社にて社内起業から都市型コリビング事業「TOMORE(トモア)」を創業し、企画・開発・運営まで一貫して推進する黒田 翔太氏。
お二方目は、三菱地所株式会社にてCVC「BRICKS FUND TOKYO」の立ち上げをリードし、スタートアップ投資と事業共創を通じてオープンイノベーション戦略を推進する橋本 雄太氏。
お三方目は、東急不動産株式会社にてホテル・リゾート領域の投資・M&Aやリブランドに携わり、現在はアセットを起点にデジタルから非デジタルまで多様な手法で新規事業を推進する白倉 弘規氏です。

まちづくりを起点に、いかにイノベーションを生み出すのか。
都市という大きなスケールで価値を生み出してきた企業は、新たな事業をいかに構想し、実装していくのか。
それぞれ異なる軸で新規事業に向き合う3名だからこそ見えてくる視点の違いを交えながら、仲間や経営層、社外のパートナーと向き合い、巻き込みながら事業化を加速させていく──その実践のリアルから紐解きます。

こんな方におすすめ

  • まちづくり領域で新規事業・事業開発に携わる方
  • 自社アセットの活かし方に悩んでいる方
  • 外部パートナーとの共創の進め方に課題を感じている方

開催概要

開催日

2026年6月8日(月)16:00〜17:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談パート I
「ボトムアップの構想は、何が事業化の成否を分けるのか?」





黒田 翔太 氏


野村不動産株式会社
アコモデーション事業本部 シニア・シェア住宅事業部 事業二課長/TOMORE事業責任者


京都大学経済学部卒。2010年に野村不動産株式会社へ入社。不動産ファンド事業で国内外の新規商品開発・投資・ファイナンスに従事し、従業員組合委員長として組織変革活動も経験。その後、同社初の社内起業として都市型コリビング事業「TOMORE(トモア)」を創業し、企画・開発・営業・運営を一貫して推進。都市の住まいにおける「暮らす・働く・つながる」の再設計をテーマに、新たな都市居住モデルの実装に取り組む。




対談パート II
「シナジーを目的としたCVCは成り立つのか?」





橋本 雄太 氏


三菱地所株式会社
協創推進営業部 兼 新事業創造部 主事/BRICKS FUND TOKYO Co-Founder


新聞社、コンサルティングファーム、鉄道会社を経て、2021年に三菱地所に入社。成長産業の共創をコンセプトとするCVC「BRICKS FUND TOKYO」を企画し、立ち上げをリード。スタートアップへの投資及び成長支援、事業共創を担当するほか、2024年にはスタートアップスタジオを企画するなど三菱地所Gのオープンイノベーション戦略の推進を担う。前職ではアクセラレータープログラムやインキュベーションオフィスを立ち上げ、複数のスタートアップとの資本提携を実現。10年以上にわたるオープンイノベーションの経験を活かし、既存産業の変革と成長産業創出への貢献を目指す。




対談パート III
「既存事業から、新しい価値はどのように生まれるのか?」





白倉 弘規 氏


東急不動産株式会社
ウェルネス事業ユニット リゾート事業本部 リゾート事業グループ グループリーダー


2009年東急不動産入社。2015年度よりリゾート事業に従事し、用地取得業務や不動産M&Aを担当。ヒルトン国内初進出ブランドの旧軽井沢KIKYO curio collection by Hiltonの取得~リブランドに関与したほか、2022年には国内スキー場初のNFT取組となる「ニセコパウダートークン」の企画・推進に携わる。2024年度より現職。スキー場、ゴルフ場、別荘複合団地のアセットマネジメント業務に加え、リゾート施設を絡めた新規事業を複数企画・推進している。




パネルディスカッション
「仲間・経営層・社外をどう巻き込み、事業化を加速させるのか」




黒田 翔太 氏


野村不動産株式会社
アコモデーション事業本部 シニア・シェア住宅事業部 事業二課長/TOMORE事業責任者


橋本 雄太 氏


三菱地所株式会社
協創推進営業部 兼 新事業創造部 主事/BRICKS FUND TOKYO Co-Founder


白倉 弘規 氏


東急不動産株式会社
ウェルネス事業ユニット リゾート事業本部 リゾート事業グループ グループリーダー






総合モデレータ



川上 裕太郎


株式会社ユーザベース
専門役員 グロースパートナー事業部 事業統括


神戸大学卒業後、株式会社ニトリ、エムスリーグループにて現場業務から始まり、業務改善や新規事業開発に取り組む。社内の新規事業組織の組織開発やグロースにも携わる。
その後、自身の経験から新規事業の意義を強く感じ、2018年に株式会社アルファドライブの創業にジョイン。企業の中から新規事業や新会社を生み出すための支援に取り組む。事業開発を中心に人材開発・組織開発・地方創生・共創案件・アントレプレナーシップ教育など多方面から企業変革の支援を手掛ける。
M&A、TOB、MBOを経験後、親会社のユーザベースに転籍し、NewsPicks事業やSpeeda事業と連携を図りながら新事業であるグロースパートナー事業の立ち上げに従事。現在は、事業部の管掌役員として事業統括を担う。事業開発以外にも組織/人材開発領域、営業/マーケティング領域、リサーチ領域、スタートアップ連携領域の事業のマネジメントも行なう。



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