サンリオは、次の企業成長をどう描くのか
 ― 辻󠄀社長の信念と財務から読み解く、進化を導く経営判断

2026年7月1日(水)15:00〜16:15

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イベント概要

多くの企業が企業変革に乗り出している一方、実際のアクションにつなげるまでには多くの壁が立ちはだかります。
変革のレバーとなる経営課題をいかに特定するか。その根拠をいかに説明し、合意形成を図るか――
実務の現場で、この難しい問いに向き合っている経営企画の方も多いのではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、株式会社サンリオ 代表取締役社長 辻󠄀󠄀 朋邦 氏をお招きします。
赤字、ブランド低迷といった困難な時期に社長に就任した辻󠄀󠄀氏。直後から、経営陣の刷新や組織風土改革といった社内変革に次々と着手し、業績のV字回復を実現しました。
そして現在は「グローバルIPプラットフォーマー」へとビジネスモデルを進化すべく、ゲームやデジタル、
教育市場への自社投資といった新たな戦略を打ち出しています。

成長軌道を取り戻してもなお、次の変革に挑み続けるのはなぜか。 会社の目指す方向性や、攻め込むべき市場をどのように見定めているのか。
トップの思考を紐解くことで、意思決定の背景にある根拠や判断軸の実体に迫ります。

モデレーターには、コーポレートファイナンスの専門家である 株式会社インテグリティ 代表 田中 慎一 氏、
慶應義塾大学 総合政策学部 教授 保田 隆明 氏をお迎えします。
サンリオの変革の構造を財務的な観点から分析し、経営の意思決定をかたちづくる要素を立体的に捉えます。

持続的な企業成長のために、どのような根拠をもとに変革の起点を定め、何を軸に意思決定をすればよいのか。
経営トップの思考と、財務的観点の両面からその道筋を読み解きます。

こんな方におすすめ

  • 自社の変革を前に進めたいが、課題の優先順位をつけるのが難しいと感じている経営企画の責任者・担当者の方
  • 経営トップ・経営陣の意思決定を導くために、どのような根拠や判断材料を揃えるべきか模索している経営企画の責任者・担当者の方
  • 変革を実現した経営トップの意思決定プロセスから、自社の意思決定に活かせる示唆を得たい経営企画の責任者・担当者の方

開催概要

開催日

2026年7月1日(水)15:00〜16:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談セッション「サンリオは、次の企業成長をどう描くのか  ― 辻󠄀社長の信念と財務から読み解く、進化を導く経営判断」

出演者

辻󠄀 󠄀 朋邦 氏

株式会社サンリオ
代表取締役社長

1988年生まれ。誕生日はハローキティと同じ11月1日。
慶應義塾大学を卒業後、一般企業を経て2014年に株式会社サンリオに入社。2016年に取締役に就任し、2020年には創業者である祖父・辻󠄀信太郎から事業を引き継ぎ、代表取締役社長に就任。
社長就任以来“第二の創業”を掲げて改革を推進し、力強い成長をリードしている。2025年5月には、今後10年の中期ビジョンとして「グローバルなIPプラットフォーマー」を掲げ、エンターテイメントに新たな価値を付与し、次世代の楽しさや喜びをみんなで共創していく姿を描く。
創業当初からの企業理念である「みんななかよく」のもと、「One World, Connecting Smiles.」をビジョンとし、多くの人を笑顔にし、幸せの輪を広げるグローバルエンターテイメント企業の実現を目指している。

田中 慎一 氏

株式会社インテグリティ
代表

慶応義塾大学経済学部卒業後、あずさ監査法人、大和証券SMBC、UBS証券等を経て現職。監査法人、投資銀行を通じて会計監査、IPO支援、デューデリジェンス、M&A・事業再生・資金調達に関するアドバイザリーサービスに従事。現在は、アドバイザリーサービスに加えて、スタートアップ企業のCFO、買収後の企業変革を推進するターンアラウンドに取り組む。著書に『コーポレートファイナンス戦略と実践』『あわせて学ぶ会計&ファイナンス入門講座』『SDGs時代を勝ち抜くESG財務戦略』等がある。趣味はトライアスロンで、ヨーロッパのIRONMANをすべて完走するのが目標。

保田 隆明 氏

慶應義塾大学
総合政策学部 教授

リーマンブラザーズ証券、UBS証券で投資銀行業務に従事後、SNS運営サイトを起業。同事業売却後、ネットエイジキャピタルパートナーズ(現ユナイテッド)にてベンチャーキャピタルファンドを組成、運用。その後、金融庁金融研究センター、小樽商科大学准教授、昭和女子大学准教授、神戸大学大学院経営学研究科准教授および教授を経て、22年4月より現職。19年8月より21年3月までスタンフォード大学客員研究員として米国シリコンバレーに在住し、ESGと財務戦略について研究。上場企業の社外役員も兼務。専門はコーポレートファイナンスとソーシャルファイナンス。博士(商学)早稲田大学。

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