【丸の内開催】
セカンダリー実践の最前線
-「アクティブ・セカンダリー戦略」とは何か-

2026年7月14日(火)10:00〜12:00

Analyst Analyst

イベント概要

「IPOの大型化・長期化が進む時代」に、スタートアップや投資家はどのようなエグジット戦略を描くべきか。

東証グロース市場改革を契機に、日本のスタートアップエコシステムではM&Aと並んでセカンダリー取引が「第三のエグジット」として急速に注目を集めています。

しかし、セカンダリーは単なる既存株主の現金化手段ではありません。スタートアップにとっては資本政策の中核であり、VC・CVCにとっては流動性を自ら生み出す戦略手段、事業会社にとっては新たなオープンイノベーションのツールでもあります。

一方で、バズワード化する裏で、プライシングや利害調整など特有の難しさや、2024年金商法改正・2026年税制改正といった制度変化への対応など、実態やノウハウは十分に共有されていません。

本セミナーでは、セカンダリーマーケットの最前線で挑戦するプレイヤーとともに、実践的なディールのノウハウと今後の展望について徹底議論します。



こんな方におすすめ

■ スタートアップの経営者・CFO・資本政策担当者
 ・長期的に企業価値を高めるための資本政策の視点を得たい
 ・既存株主・従業員への流動性提供と、新規投資家獲得を両立する具体的アプローチを知りたい
 ・セカンダリー実行事例の「生の声」に触れたい

■ VC(ベンチャーキャピタル)・CVCのインベスター・GP
 ・IPOまでの期間の長期化に対応する、最新のエグジットマネジメントの論点を把握したい
 ・単に待つだけでなく、自ら流動性を創出するためのセカンダリーディール組成の勘所を学びたい

■ 事業会社の経営企画・M&A・オープンイノベーション担当者
 ・セカンダリーを活用し、M&Aに至る前段階での戦略的ポジション確保の手法を学びたい
 ・既存のCVC投資と組み合わせた、一歩進んだポートフォリオ戦略を描きたい
 ・2026年改正税制を追い風に、スタートアップとの段階的な関係構築を模索している

開催概要

開催日

2026年7月14日(火) 10:00〜12:00(開場:9:40~)

会場

株式会社ユーザベース 本社(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル)

参加費

無料

お持ち物

お名刺を多めにご持参ください(受付にてお名刺をいただきます)

その他

※お申し込みは先着順とし、定員になり次第締切とさせていただきます。
※開催時間内は入退場自由ですので、ご都合に合わせてお越し下さい。

プログラム

10:00~10:05 オープニング
10:05~11:05 セカンダリー実践の最前線 -「アクティブ・セカンダリー戦略」とは何か-
11:05〜12:00 参加者交流会
※軽食・お飲み物をご用意しております。登壇者への個別質問や、参加者様同士の情報交換の場としてご活用ください。

登壇者

加納 拓也 氏

株式会社スマートラウンド戦略事業準備会社 代表取締役社長

一橋大学法学部卒。2009年にシンプレクスに入社し、エンジニアとして大手金融機関向けシステム導入を手掛ける。2014年からリクルートにてID・ポイント事業のプロジェクト推進に従事。FOLIOでのロボアドバイザーの企画開発、MUFGグループでの新規事業開発などを経て、2022年にスマートラウンドに参画。
プロダクト責任者(CPO)や一般社団法人スタートアップ協会事務局長等を経て、現在は子会社の代表としてセカンダリー事業の立ち上げを担う。

石川 亮太朗 氏

株式会社Secai Advisory 代表取締役

リクルートへ新卒入社後、事業部・経理及び経営企画・CVC及び投資マネジメント業務など、事業と投資の両面にまたがる領域に約10年間従事したのち、HEC Paris MBAを修了。
Coral Capitalにて、新規投資のソーシング、オペレーション全般、ポートフォリオマネジメントなど投資業務全般を担当。その後、Divestment活動に専念し、Head of DPIとしてファンドのリターン責任を担う立場に就任。
投資先企業の価値創造と成長に配慮しながら、リターンの最大化・最適化を実現する戦略立案と実行をリード。

高橋 琢朗 氏

TOPPANホールディングス株式会社 事業開発本部 戦略投資部

大学を卒業後、2018年に新卒で凸版印刷株式会社(現TOPPAN株式会社)に入社。戦略投資部(CVC部門)に配属となり、これまでに15社超のスタートアップ企業との資本業務提携に従事。

必須