テクネ考
「未踏を拓く経営考 - パラダイムシフト時代の未来構想と意思決定 -」
2026年8月4日(火)11:00〜12:30
イベント概要
「テクネ(Techne)」とは、古代ギリシャ語で"技術"と"芸術"の両方を意味する言葉。 本番組『テクネ考』は、技術と人文知が交わる場から、企業経営における新時代のイノベーションの在り方を探求するビジネス情報番組です。
第3回のテーマは、「未踏を拓く経営考 ― パラダイムシフト時代の未来構想と意思決定 ―」。
AIの急速な進化、地政学的リスクの高まり、社会課題の複雑化など、いま経営者が直面しているのは、従来の延長線上では答えが出ない問いの連続です。データや論理による最適化が高度に発達した一方で、「そもそも何を目指すのか」という構想力と、「不確実性の中でいかに踏み出すか」という意思決定の質が、かつてなく問われています。
合理・非合理という二項対立を超えた意思決定とはどういうものか。 未踏の領域に踏み込むとき、経営者の思考と判断を支えるものは何か。 技術の最前線に立ちながら、人文知や哲学的な問いと対峙してきた実践者との対話を通じて、新時代の経営構想の輪郭を浮かび上がらせることを試みます。
本回では、株式会社東芝 代表取締役 社長執行役員 CEOとして、フィジカル技術とデジタル技術の融合により新たな価値創出と社会課題解決を目指す企業へと構造改革を主導される島田 太郎 氏と、プラグマティズム言語哲学とその思想史を専門とし、『バラバラな世界で共に生きる』『〈公正〉を乗りこなす』などの著作を通じて、対話・言葉・公正さといった概念から現代社会のあり方を問い直してこられた哲学者・大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授 朱 喜哲 氏をゲストにお迎えし、「パラダイムシフト時代に、経営者はいかに未踏を構想し、決断するのか」を議論します。
確実な答えのない時代に、経営者はどのような言葉で未来を語り、組織を動かすのか。 合理性の先にある意思決定とは何か。 単なるビジネストレンドの紹介ではなく、経営の根幹にある「思考の様式」そのものを問い直す場として、本回をお届けします。
こんな方におすすめ
- 大手企業で、事業開発・経営企画・研究開発に携わる方
- AIや技術進化を踏まえ、自社の価値を問い直したい方
- 経営や事業の未来について、既知の枠を超えた刺激や着想を得たい方
開催概要
開催日
2026年8月4日(火)11:00〜12:30(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
参加料
無料
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。
出演者

島田 太郎 氏
株式会社 東芝
代表取締役 社長執行役員 CEO

朱 喜哲 氏
哲学者
大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また、企業において行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わる。著書に『人類の会話のための哲学』『〈公正〉を乗りこなす』など。2026年5月に初の新書『バラバラな世界で共に生きる――リチャード・ローティの哲学』(NHK出版新書)、6月に初の文庫『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫、共著)を刊行。撮影:佐藤 類

Co-MC:酒居 潤平 氏
SUBJECT WORKS 株式会社
代表取締役 / プロデューサー

Co-MC:森田 優子
株式会社ユーザベース
マーケティング本部 イベントチーム マネージャー
2020年11月、ユーザベースに入社。Speedaの知財・研究開発部門向けマーケティングを担当。2024年にマネージャーに就任し、2026年より現職。
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