全社戦略と事業計画をいかに整合させるのか
― 長期視点と機動性を両立する、キリンHDのFP&A

2026年9月15日(火)11:00〜12:15

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イベント概要

ビジネス環境の変化が激しく、経営の前提が次々に塗り替わる今。
戦略や計画を機動的に見直すことが求められる一方で、
「固定的な中期経営計画を前提とした運営から抜け出せない。」
「計画の見直しが数値の更新にとどまり、その後の意思決定や実行につながらない。」
こうした課題を抱える企業も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、キリンホールディングス株式会社 財務戦略部 経営管理(FP&A)グループ 主査 冨永 功 氏をお迎えします。
同社は、3年固定の中期経営計画から3年ローリング計画へ移行。
事業会社ごとに10年先までの財務モデルを策定し、長期的に目指す姿からバックキャストしながら、
毎年の業績や環境変化を反映して直近3年間の計画を継続的に更新しています。
冨永氏はコーポレートFP&Aとして、こうした戦略PDCAサイクルを設計・運営しています。

セミナーでは、キリンホールディングスが実践する、財務モデルと事業会社との対話を軸とした戦略PDCAの実務に迫ります。
なぜ10年先までの財務モデルを置くのか。全社と事業の見立てにギャップが生じたとき、何を論点に対話し、次の意思決定へつなげているのか。
試行錯誤も含めたFP&Aのリアルを深掘りします。

冨永氏の実践を通して、財務の視点から経営と事業をつなぐFP&Aの実務と、変化に対応し続ける計画策定のあり方を考えます。

こんな方におすすめ

  • 戦略・計画ローリングの導入を検討している、または導入し始めている方
  • 全社戦略の策定を担い、複数事業を取りまとめるお立場にある方
  • FP&Aの導入や推進に関心をお持ちの方

開催概要

開催日

2026年9月15日(火)11:00〜12:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加料

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

プログラム

対談セッション「全社戦略と事業計画をいかに整合させるのか
― 長期視点と機動性を両立する、キリンHDのFP&A」

出演者

冨永 功 氏

キリンホールディングス株式会社
財務戦略部
経営管理(FP&A)グループ
主査

2004年にキリンビバレッジへ入社後、20年以上にわたり、経理、税務、財務戦略、M&A、国内外子会社経営など幅広いファイナンス領域を経験。
2021年からは米国Four Roses DistilleryのCFOとして経営管理・財務機能を統括。
2025年より現職。コーポレートFP&Aのリーダーとして、キリングループの企業価値向上に向けた財務戦略、ポートフォリオマネジメントを担う。
事業会社、JV、持株会社、海外子会社それぞれの立場を経験した知見を活かし、経営と現場をつなぐ意思決定支援の高度化を推進している。

中尾 太郎

株式会社ユーザベース
カスタマーサクセス本部 本部長

新卒でNTTドコモに入社。製造業や自治体向けの法人営業を経て、経営企画・事業企画に従事。一貫して「社会基盤のアップデート」をテーマに掲げ、経営企画では渉外対応を通じて事業の根幹を支える。 その後、「経済情報の力で世の中を良くしたい」という想いから株式会社ユーザベースに参画。現在はスピーダのCS(カスタマーサクセス)にて、情報のインフラ化を通じて事業会社の変革と進化を支援している。

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