実例解説:
問いの設計で、判断と行動に根拠が宿る
- フィジカルAI領域への事業参入検討 編

2026年10月19日(月)15:00〜16:15

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イベント概要

本セミナーでは、事業開発における意思決定や行動を大きく左右する「問いの設計(立て方)」について、実例を用いて解説します。

新規事業や隣接領域への参入検討を任され、必死でリサーチを重ねたものの、役員会議で「客観的な確からしさは?」「うちが勝てる根拠は?」と詰められ、何も決まらない——。この停滞には、構造があります。

自社にとって未知の領域では、承認者側も判断基準を持てず「もっと調べて」と返すしかありません。一方の担当者も新規事業の経験値が少ないため、そもそも「どこまで調べれば前に進めるのか」が分からず足踏みしてしまいます。

仮に進め方の見当がついても、次なる壁が立ち塞がります。有識者に対して「何をどう深掘りすれば勝てる根拠になるのか」が分からず、生成AIなどで情報を量で補い、核心が欠けたまま「結局、一番のポイントは何なのか?」を見失うケースが多発しています。

こうした状況から脱却し、事業を前に進める鍵が、調査の入り口段階における「正しい問いの設計」です。

具体的には、経験者への壁打ちで「このフェーズではどう進めるとよいのか」という根拠を固める「進める問い」と、有識者から独自の根拠を引き出す「深める問い」の2つです。

本セミナーでは、Speedaトップアナリストの加藤と、日々新規事業に伴走する阿部が登壇。「フィジカルAI領域への事業参入検討」という実践的なテーマを取り上げます。プロが実際に経験者へ「進める問い」を投げて論点を整理し、有識者へ「深める問い」を当てていく——。これら2つの問いを通じて確かな根拠を導き出す、実践的な思考プロセスを公開します。

こんな方におすすめ

  • 隣接領域・新領域への参入検討を任され、まさに今、判断材料の調査を進めている方
  • 解くべき問いの設定が緩く、経営陣に意思決定させるだけの「独自の根拠」が出せずに停滞している方
  • 業界の有識者や想定顧客へのヒアリングで、何をどう聞けばよいかイメージできていない方

開催概要

開催日

2026年10月19日(月)15:00〜16:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。

参加費

無料

視聴方法

本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

出演者

加藤 淳

株式会社ユーザベース
執行役員
Speeda アナリスト

慶應義塾大学理工学部卒業、外資系金融機関でプロジェクトマネジメント業務や日本株投資業務に従事した後、2012年にユーザベース入社。2017年に半年間、みさき投資にてエンゲージメント投資(アクティビスト投資)に従事後、ユーザベースに再入社。Speedaの独自コンテンツの企画・執筆を担うアナリストチームなどのリーダーを歴任。

阿部 和博

株式会社ユーザベース
グロースパートナー事業本部
戦略策定・事業開発支援部長

三菱重工業に新卒入社。エネルギー・環境分野での新規プロジェクト立ち上げ、海外プラント新設案件などに従事。その後、アグリテック系/画像認識AI系スタートアップにて海外市場進出やドローン事業の立ち上げなどの新規事業開発に尽力。2023年にユーザベースグループ参画、新規事業創出プログラムの運営や事業開発プロセスの設計支援、イノベーション人材育成などに携わる。

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