脱・わかったつもり 技術の事業化
技術はある。欲しい顧客もいる。それでも事業が広がらないのはなぜか
2026年11月26日(木)13:00〜14:15
イベント概要
「技術はある。欲しい顧客もいる。それでも事業が広がらないのはなぜか」
顧客の要望に応えて開発した技術や製品が、目の前の顧客には高く評価される。しかし、なぜかその先へ横展開できず、単発・小粒の特注案件で終わってしまう——。 優れた技術シーズを持つ多くのR&D・技術企画部門が、この「事業化の壁」に直面しています。
その根本原因は、「市場調査のやり方を知らない」ことではありません。技術・顧客・市場といった各要素を捉えてはいるものの、それらが「ひとつの事業判断のロジック」として繋がっていないことにあります。
そこで今回は、大好評「脱・わかったつもり」シリーズでおなじみの石森 宏茂 氏をお招きし、技術起点の事業化を阻む“いくつかの誤解”を丁寧に紐解きます。
「欲しい顧客がいる」ことと「そこに市場がある」ことはイコールではありません。「技術が優れている」ことと「顧客価値が高い」ことも同様です。 このセミナーでは、混同しがちな「顧客ニーズ/顧客価値/用途/市場/事業性」を明確に切り分けます。その上で、研究開発の現場に求められている事業的成果(規模・時間軸など)から逆算し、自社の技術が真に事業として成立する市場を見極めるための「考える順序」を体系的にレクチャーします。
さらに、机上の空論で終わらせないため、現場を知る専門家からの「一次情報」を活用して事業仮説の不確実性を検証し、次の意思決定へと繋げる実践的な手法もお伝えします。
技術の「使える場所」を探す状態から抜け出し、「事業として成立する市場」を見極めるための確かなロジックをお持ち帰りいただけるプログラムです。
こんな方におすすめ
- 技術シーズを起点に、新たな用途・市場を探索し、その事業性まで含めて考えているR&D・研究開発・技術企画部門の方
- 「顧客からの引き合いはあり技術は評価されているが、単発案件で終わり事業として育たない」とお悩みの方
- 用途候補や事業機会は調べたものの、自社が本当に獲得でき、事業として成立するシナリオをどう選定・評価すればよいか迷っている方
開催概要
開催日
2026年11月26日(木)13:00〜14:15(日本標準時)
※終了時間は多少前後する可能性がございます。
参加料
無料
視聴方法
本セミナーはオンラインでのライブ配信となります。配信ツールZoomを利用いたします。視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
当日のご案内メールが届かない方や、セミナー参加に関するご質問・ご相談などありましたら、(speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。
プログラム
TOPIC 1:なぜ、技術発の事業は「単発・小粒」で終わるのか?
TOPIC 2:「R&Dに求められること」から逆算し、技術の市場性を見極めるロジック
TOPIC 3:公開情報と一次情報を使い分けた事業仮説の確かめ方
出演者

石森 宏茂 氏
COTO DESIGN, LLC
代表 / 経営企画アーキテクト
新卒で株式会社ベネッセコーポレーションに入社し、法人営業、営業企画、経営企画、新規事業開発など、事業の現場から経営中枢まで幅広い業務に従事。現場での事業実行と経営戦略の策定・意思決定の双方に関わってきた経験を持つ。独立後は、主に日本の上場企業・大企業を対象に、企業価値向上を起点とした経営企画機能の設計・構築・運用から、新規事業の構想・立ち上げまで、一貫した伴走支援を行っている。特に新規事業開発では、経営戦略と事業機会を結びつけ、顧客価値・市場性・収益性・実現までの時間軸を踏まえた事業構想、事業化に向けた実行支援に加え、継続的に新規事業を生み出す組織・仕組みづくりを手掛ける。また、経営企画・新規事業開発に関する企業研修や人材育成にも数多く携わる。
「経営企画を属人芸から技術へ」を理念に掲げ、経営企画に必要な機能、実務プロセス、組織・人材、意思決定の仕組みを体系化する独自の『経営企画アーキテクチャ論』の構築にも取り組んでいる。
著書に『弁当箱思考』(セルバ出版)。
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