SPEEDAトレンド vol.2
『モビリティ/MaaSで日本を変える - 開拓者が語る挑戦のリアル -』

2021年6月29日(火)13:00〜14:45

Analyst Analyst

イベント概要

6/29(火)13時より、経済情報オンライン番組『SPEEDAトレンド』を配信いたします。

『SPEEDAトレンド』では毎回注目が集まる最新の経済トレンドをとり上げ、その分野で活躍されている推進者や知見者の方々から、トレンドにまつわる実践的なお話を語っていただきます。
経済トレンドをマクロ的に知るだけでなく、その分野における「今」を知り、推進者の方々が立ち向かう課題とその乗り越え方、現場のリアルなストーリーをお伝えしていきます。

第二弾である今回のテーマは「モビリティ/MaaS」です。

従来のモビリティサービスは、鉄道・バス・タクシーなどの公共交通機関が主流でしたが、昨今Uberのようなライドシェアやカーシェアなど新たなモビリティサービスが普及し始めています。
そして、様々なモビリティサービスを統合し組み合わせることで、スマホやPCのアプリを通じて新たな価値・サービスを提供していく「MaaS」も誕生しました。MaaSにおける新規事業やスタートアップも数多く登場しています。

技術革新が進む一方で、2021年1月には菅首相より通常国会の施政方針発表の中で、「2035年までに新車の発売は電動自動車のみにする」ことが伝えられ、自動車業界に大きな衝撃が起こりました。
世界で進むカーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に、日本国内でも本格的な動きが始まっています。

また、国内においては公共交通や物流業界における人材不足、地方在住高齢者の交通手段の不足など、モビリティにおける喫緊の課題は山積みです。

技術革新と社会問題。可能性と課題が混在する日本において、モビリティサービスはいかに進化し、問題を打開する鍵となるのか。そして、その実現に必要なことは何なのか。
私たちは今こそ、議論し合うタイミングだと感じています。

しかしながら、この領域の全体像がうまく掴みきれていない、現在どのような状況なのか、ビジネスチャンスはどこにあるのか、など具体的な取り組みが見えづらいと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は官民それぞれの分野において、本領域を牽引する豪華な5名のエキスパートをゲストとしてお招きし、株式会社ユーザベース執行役員CMOの酒居 潤平が「モビリティサービスの今と未来」についてお話を伺います。
モビリティ/MaaS分野に携わる方はもちろん、経済トレンドの「今」を知り、活躍されるゲストの皆様から繰り出されるビジネスのヒントを対談形式でお届けする『SPEEDAトレンド』、ぜひご期待ください。

開催概要

開催日

2021年6月29日(火)13時~14時45分 (日本標準時) ※終了時間は多少前後する可能性がございます。

登録料

無料

視聴方法

動画視聴URLにつきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。前日までにURLのご案内メールが届かない方はお手数ですが (speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

ご注意

Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

プログラム

トークテーマ「モビリティ/MaaSで日本を変える - 開拓者が語る挑戦のリアル - 」

出演者

石田 東生 氏

筑波大学 名誉教授・一般財団法人 日本みち研究所 理事長

東京大学大学院土木工学専攻を修了後、東京工業大学助手、筑波大学社会工学系教授を経て、2017年に定年退職。専門分野は、交通政策・国土政策・社会資本政策。最近ではMaaSやスマートシティに関する提言活動や政府の検討会議に参画している。国土交通省社会資本整備審議会道路分科会長・国土審議会委員・グリーン社会WG座長、グリーンイノベーション戦略会議委員、経済産業省スマートモビリティチャレンジ協議会運営委員長、自動運転ビジネス検討会コアメンバーなどを務める。

鎌田 実 氏

一般財団法人日本自動車研究所 代表理事・所長

東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学専攻博士課程修了、工学博士。車両工学、福祉工学を専門とする。1999年より様々な地域においてモビリティ社会実験を実施。2019年から2020年には、スマートモビリティチャレンジ協議会企画運営委員会委員。また現在までに、国土交通省交通政策審議会委員、警察庁高齢運転者対策有識者会議委員などを務め、自動走行ビジネス検討会では当初から座長を担当している。2020年より一般財団法人日本自動車研究所 代表理事・所長を務め現在に至る。

川端 由美 氏

自動車・環境ジャーナリスト/戦略イノベーション・アドバイザー

住友電気工業にて、デザイン・エンジニアとして研究・開発に携わる。二玄社にて、自動車雑誌『NAVI』の編集記者となる。その後、『カーグラフィック』編集部に転属。ローランド・ベルガーにて、イノベーション・ダイレクターに就任。ジャーナリストと兼業しつつ、グローバルにおける最新テクノロジーの知見を礎にモビリティ以外の分野も含め、幅広い分野でイノベーション推進に取り組む。内閣府・構成員、環境省有識者委員、国土交通省独法評価委員会委員などを歴任。現在は、国内上場企業にて戦略イノベーション・アドバイザー、国内外のスタートアップ企業にて戦略アドバイザーなどを兼務。

高見 聡 氏

本田技研工業株式会社 モビリティサービス事業本部 本部長
ホンダモビリティソリューションズ株式会社 社長

東京都出身。1987年 本田技研工業株式会社入社。 国内の四輪営業現場や、広報部で経験を積み、2002年から米国のアメリカンホンダモーター駐在。 2007年に帰国し、広報部でグローバル発信、国内向け発信の両方に携わる。 2013年から営業領域に戻り株式会社ホンダカーズ大阪 取締役、本田技研工業株式会社 販売部 九州ブロック統括長などを経て、2018年 営業企画部長。 2020年より、モビリティサービス事業本部 本部長 兼 ホンダモビリティソリューションズ株式会社 社長に就任。

村瀬 恭通 氏

パナソニック株式会社 モビリティソリューションズ担当 参与

1987年松下電器産業(現パナソニック)入社。松下電子部品、パナソニック エレクトロニックデバイス天津 総経理を経て、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 回路基板事業部長、二次電池事業部長、パナソニック本社経営企画部長などを歴任。2019年1月より新設のモビリティソリューションズを担当。人の生活圏にフォーカスし、くらしを起点に「移動」を見つめ直すことで、人とコミュニティの可能性を切り拓くことを目指す。

酒居 潤平

株式会社ユーザベース SaaS事業 執行役員CMO

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。マーケティング&インサイドセールスマネージャーとして部門の立ち上げに従事。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員 B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当に就任。2021年4月より現職。コーポレートPR部門を兼任。

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