【好評につき再放送】SPEEDAトレンド vol.3
『日本はカーボンニュートラルをいかに実現するか - 産業構造の転換に挑む開拓者のリアル -』

2021年10月6日(水)21:00〜23:00

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イベント概要

【番組について】
2021年9月8日に放送した、経済情報オンライン番組 SPEEDAトレンド vol.3『日本はカーボンニュートラルをいかに実現するか - 産業構造の転換に挑む開拓者のリアル -』を、ご好評につき再放送いたします。

『SPEEDAトレンド』では毎回注目が集まる最新の経済トレンドをとり上げ、その分野で活躍されている推進者や知見者の方々から、トレンドにまつわる実践的なお話を語っていただきます。
経済トレンドをマクロ的に知るだけでなく、その分野における「今」を知り、推進者の方々が立ち向かう課題とその乗り越え方、現場のリアルなストーリーをお伝えしていきます。

第3回となる今回のテーマは、昨今世界で注目が集まる「カーボンニュートラル(脱炭素社会)」です。

カーボンニュートラルとは、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(二酸化炭素を含む)の増加を防ぐために、排出量と吸収量を相殺して、温室効果ガスの増加をゼロにするという概念です。2015年のパリ協定を契機として、世界では2050年までに温室効果ガス排出量の大幅削減やカーボンニュートラルの実現が本格化しています。

そして昨年2020年10月、日本においても菅首相より「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことが発表されました。
その宣言を受けて、日本経済界に激震が走り、まさに日本企業においてもカーボンニュートラル実現に向けた取組み、そして自社のサスティナブルな成長に向けた企業変革が加速しています。

しかし一方、国内外においてさまざまな取り組みが急速に進む領域ながら、全体像がうまく掴みきれていない、現在どのような状況なのか、ビジネスチャンスはどこにあるのか、など具体的な取組みについて見えづらいと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は産官学、国際NGOそれぞれの分野において、カーボンニュートラル、そして脱炭素社会の実現に向けて、日本の産業構造の転換に挑戦されている豪華な5名のゲストをお招きし、株式会社ユーザベース執行役員CMOの酒居 潤平が「日本はカーボンニュートラルをいかに実現するのか」についてお話を伺います。
特に今回は、モビリティ領域を中心に、どのような課題や対応が行われているのかについて、お話していきます。

本放送は5,000名近い方にお申し込みいただき、再放送を望む声も多くいただきました。カーボンニュートラル推進プロジェクトに携わる方はもちろん、経済トレンドの「今」を知り、各所で活躍されているビジネスパーソンからビジネスのヒントを得たい方も、ぜひご視聴ください。

開催概要

開催日

2021年10月6日(水)21:00-23:00(日本標準時)
※10月7日(木)23:00までアーカイブ配信いたします。

登録料

無料

視聴方法

動画視聴URLにつきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。前日までにURLのご案内メールが届かない方はお手数ですが (speeda_marketing@uzabase.com) までご連絡ください。

ご注意

Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。

プログラム

トークテーマ「日本はカーボンニュートラルをいかに実現するか - 産業構造の転換に挑む開拓者のリアル -」

出演者

川端 由美 氏

自動車・環境ジャーナリスト/戦略イノベーション・アドバイザー

住友電気工業にて、デザイン・エンジニアとして研究・開発に携わる。二玄社にて、自動車雑誌『NAVI』の編集記者となる。その後、『カーグラフィック』編集部に転属。ローランド・ベルガーにて、イノベーション・ダイレクターに就任。ジャーナリストと兼業しつつ、グローバルにおける最新テクノロジーの知見を礎にモビリティ以外の分野も含め、幅広い分野でイノベーション推進に取り組む。内閣府・構成員、環境省有識者委員、国土交通省独法評価委員会委員などを歴任。現在は、国内上場企業にて戦略イノベーション・アドバイザー、国内外のスタートアップ企業にて戦略アドバイザーなどを兼務。

小西 雅子 氏

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
専門ディレクター(環境・エネルギー)

博士(公共政策学・法政大)。米ハーバード大修士課程修了。気象予報士。昭和女子大学特命教授兼務。 中部日本放送アナウンサーなどを経て、2005年に国際NGOのWWFジャパンへ。専門は国連における気候変動国際交渉及び環境・エネルギー政策。2002年国際気象フェスティバル「気象キャスターグランプリ」受賞。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会持続可能性委員会委員、環境省中央環境審議会委員なども務めている。著書「地球温暖化は解決できるのか~パリ協定から未来へ!~」(岩波ジュニア新書2016)など多数。

大聖 泰弘 氏

早稲田大学名誉教授
次世代自動車研究機構 研究所顧問

早稲田大学大学院理工学研究科博士課程を修了。 機械工学、熱工学、燃焼工学、環境エネルギー工学、自動車工学を専門とし、エンジンの燃焼や新燃料の利用技術をはじめ数々の研究を実施。早大モビリティ研究会では次世代自動車の技術課題やクルマ社会のあり方について研究する。これまでには自動車技術会副会長、FISITA副会長などを務め、現在は経産省・国交省の自動車の環境・エネルギーに関連する委員会で委員・委員長も務める。

広瀬 雄彦 氏

株式会社HyWealth. 代表取締役社長 兼チーフコンサルタント 
九州大学 カーボンニュートラル国際エネルギー研究所 WPI 招聘教授
中国地質大学(武漢) Discipline Chief Professor 
電気科学技術大学(成都) 客員教授

元トヨタ技術者、長年技術の最前線で活躍、プリウスの開発者としても有名。後半水素燃料電池車の開発と産学連携、水素インフラ開発に関わり、世界的な水素推進団体Hydrogen Councilを立ち上げ、水素ブームに繋がる報告書を作成。現在は環境技術の普及をライフワークに経済学や社会学を交えた幅広い側面から研究・提案している。さらに株式会社HYWealth代表として日米欧及び中東を含めた水素やエネルギーに関わるコンサル、講演等を精力的にしている。

吉田 誠 氏

一般社団法人チャデモ協議会 事務局長
日産自動車株式会社 渉外部、グローバル技術渉外部、法規認証部兼務 部長職

慶応義塾大学理工学部機械工学科卒業。 欧州、北米での駐在勤務、生産、技術開発、経営企画部門での勤務を経験。2010年前後から電動技術関連の対外交渉業務を担当。2015年からチャデモ協議会事務局長を兼務している。日産、チャデモ双方の立場で、公的な各種検討会の委員などを務め、政府間の政策対話、国連、APEC等の国際的な法規、標準の会議、カンファレンスに出席、登壇することも多い。

酒居 潤平

株式会社ユーザベース SaaS事業 執行役員CMO

慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社FORCASへ参画。マーケティング&インサイドセールスマネージャーとして部門の立ち上げに従事。2020年1月より株式会社ユーザベースへ転籍し、執行役員 B2B SaaS事業マーケティング&ブランディング担当に就任。2021年4月より現職。コーポレートPR部門を兼任。

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