Features
SPEEDAとは


企業の進化に、スピードを与える
経済情報プラットフォーム「SPEEDA」
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析を効率化し、企業の進化を加速する経済情報プラットフォームです。
業界分析や企業調査に必要なあらゆるビジネス情報が整理・格納されており、アナリストや専門家の知見に基づくオリジナルコンテンツも豊富に収録。
経営企画や新規事業開発、法人営業に必要なデスクトップリサーチを、ブラウザ上でスピーディに行うことが可能になり、新しい発想の起点をつくります。

企業の進化に、
スピードを。
情報にあふれ、凄まじいスピードで変化し続ける現代。
情報を迅速に掴み、素早い意思決定を行う必要性が高まっています。
その一方で、情報収集にばかり時間がかかり、
意思決定のスピードと質が落ちてしまっていないでしょうか。
SPEEDAはそんな課題をクリアし、企業の進化にスピードを与えます。


SPEEDAのデータの強み
560 業界
-
業界レポート
3,000 本以上
-
ビジネスレポート
2,000 本以上
-
上場・非上場企業
約1,000万 社
-
スタートアップ
約30万 社
-
M&A案件
約230万 件
-
IR・統計
10万 統計
-
トレンド
約100 本
-
登録エキスパート
約16万 名
-
特許動向
601 分類
-
業界分類
560 業界
-
業界レポート
3,000 本以上
-
ビジネスレポート
2,000 本以上
-
上場・非上場企業
約1,000万 社
-
スタートアップ
約30万 社
-
M&A案件
約230万 件
-
IR・統計
10万 統計
-
トレンド
約100 本
-
登録エキスパート
約16万 名
-
特許動向
601 分類
情報の幅を広げ、
発想の起点をつくる。




Features
SPEEDAの
4つの特長
企業・業界データなどビジネスの判断に
必要な豊富な経済情報をカンタンに
収集・分析できます
世界1,000万社の企業データ、3,000以上の業界レポート、最新ビジネスを解説する約100本のトレンドレポート、約230万件のM&A情報、10万系統以上の統計、2,500媒体以上のニュースなど、業界分析や企業調査に必要な多様なビジネス情報を収録しています。
情報が構造的にまとまっており、通常はバラバラのソースを辿らなければ取得できない情報も一括で収集可能です。業務を効率化するとともに、新しいビジネスの着眼点と思考の起点をつくります。








未来を知るきっかけとなる「トレンド」で
意思決定を支えます
「SPEEDAトレンド」とは、AIや5G、XRなどのテクノロジーの最新動向やビジネスモデルの変革など、最先端のビジネス情報について纏まったコンテンツです。
テクノロジーや法規制、社会課題の変化による新規ビジネスの創出や、既存産業を変革する動きを捉えることができる独自レポートを約100本収録しています。
さらに関連ニュースや各社の取り組み事例集も揃っており、情報が分散しがちなトレンド情報を、クイックかつ構造的に把握できます。
SPEEDAはこれらのトレンド情報を通じて、未来を描くためのヒントを提供します。
今話題になっているトレンドを一覧で見ることができます。
各トレンドについて、概要やマネタイズのポイント、バリューチェーンや具体的な取り組み事例について執筆した独自のレポートを閲覧いただけます。
各トレンドの行方について、各界の専門家および弁護士の見解をご覧いただけます。
各トレンドにおいて先行事例となる企業とその取り組みについて一覧することができます。




アナリストや専門家による豊富な
オリジナルコンテンツから知見を得られる
収録されている3,000以上の業界レポートや約100本のトレンドレポートは、すべて各業界に精通した専属のアナリストが執筆。
業界レポートは3C分析の視点から、短時間で市場とプレイヤーの概況を理解できるように作られ、定期的に更新・改訂を行い、情報の信頼性と鮮度を高く保っています。また、各業界のエキスパートによる「専門家の知見」コンテンツや、弊社グループが提供する経済ニュースメディア「NewsPicks」の有料コンテンツもご覧いただけます。
ここでしか得られない、良質な知見があなたのビジネスを支えます。

各業界の概況、市場規模、競争環境などを、3CやPESTの観点から独自にまとめています。

最先端のビジネス・テクノロジーについて、その概況やマネタイズポイント、バリューチェーンや具体的な各社の取り組みについてまとめています。

日本国内だけでなく、世界200カ国以上の
グローバルな経済・企業情報を収録しています
SPEEDAではアジア含む海外に拠点を設置し、現地のアナリストが日々世界の情報を収集・レポートを作成しています。
日本国内だけでなく、グローバルな経済情報を収録しており、グローバル進出のための市場調査やM&A案件等にもご活用いただけます。
アジアを中心に、世界各国の各業界の概況・市場データ・プレイヤー情報をご覧いただけます。
世界において過去行われた約件以上のM&Aのデータを検索することができます。
英語での利用も可能で、英文レポートも豊富に格納しています。



情報の幅を広げ、
発想の起点をつくる。




分析・発想の起点をつくる
3つの支援
30分以内に初期回答、
専属コンサルタントによる調査・分析サポート
SPEEDAには「無償のコンサルティングサービス」が付帯されており、
情報の検索方法に関するご質問や、SPEEDA内の情報を利用したデータ
収集や企業リスト作成などを受け付けております。
「データが見当たらない」
「どうやって探せばいいか分からない」
「世の中にデータが存在するか分からない」
そんな時はSPEEDAのサポートデスクにお問い合わせください。
金融機関やリサーチ会社で経験豊富なプロフェッショナルが30分で初期回答を行います。


サポートデスクへのご相談例
データの加工
・アセアンに進出している企業をリスト化したい
・手元の顧客リストへの売上高などのデータを付与したい
・財務データが自動更新される資料テンプレートを作成したい
SPEEDAを用いた企業・業界の調べ方
・○○会社について調べているが、どこを見ればよいか?
・○○会社について調べているが、非上場なので情報が少ない。他にとれる情報がないか確認したい。
・特定の製品に関する市場規模や主要プレイヤーを調べたいが、どうすればよいか?
SPEEDAの使い方
・海外売上高比率を抽出できるかを知りたい
・ニュースの通知設定の方法を忘れてしまったので、教えてほしい
・各社の決算説明会資料が見たい
カスタマーサクセスチームによる
各ユーザー様にカスタマイズした
導入支援プログラム
お客様のSPEEDA導入後のスムーズな運用と、導入効果を最大化するため、運用支援サービスをご用意しております。
導入時に、専属のオンボーディング担当者とキックオフミーティングを実施。ヒアリングさせていただいた貴社の事業環境やご業務内容に基づき、カスタマイズしたオンボーディングプランをご提案させていただきます。
カスタマイズした導入支援の具体例
・キックオフmtgに基づいたご利用シーンの設計
・活用すべきSPEEDA機能のご提案・操作方法のご案内
・ニュースアラートのおすすめシナリオのご提案


組織の変革者を取り上げた
セミナーを随時開催
SPEEDAでは「自ら組織を変革しようと取り組む変革者を応援する」ことをコンセプトにユーザーや一般の方々のご参考となるセミナーを随時開催しております。様々な分野で活躍する変革者の方々の、リアルな知見をお聴きいただけます。
オンラインでの開催も多数行っており、チャットやQAなどを通じた、インタラクティブなコミュニケーションから、この場でしか得られない学びを得ていただけます。


よくある質問
-
ご利用人数に応じた月額制となっています。
具体的な料金につきましては、こちらのフォームより料金表をダウンロードいただけます。 -
情報ソースは主に3つございます。
・外部のデータパートナー企業(※)から弊社ユーザベースが購入しているもの
・各企業様が発表されているIR情報や、官公庁等が発表されている統計資料等の公開情報
・弊社専属のアナリストが執筆している各種レポート
※パートナー(一部 / 敬称略):東京商工リサーチ、富士経済ネットワークス 他
他にも多数のパートナー様にデータを提供いただいております。詳細は資料をご請求ください。
収録データ・コンテンツの詳細はこちら -
SPEEDAはインターネット環境さえあれば、時間・場所問わずPCのブラウザ上でご利用いただけます。
インストール等は必要なく、ブラウザ画面上でログインしていただければご利用可能です。
具体的な推奨環境につきましてはこちらをご覧ください。 -
導入時のサポートや研修などの導入支援、および通常利用時のコンサルティング・サポートサービスをご用意しております。
企業様毎の特別研修等のご相談も承っております。 -
7日間の無料トライアルを行なっていただけます。こちらよりお申込みください。
1営業日以内に担当よりトライアルアカウントのご案内をいたします。(※)
トライアル開始日のご希望がある方は、その際に担当にお伝えください。
トライアルでは有料版と同じ機能・コンテンツ、サポートデスクをご利用いただけます。
(一部ダウンロード制限等がございます。)
また、トライアル終了時には特別な手続き等は必要なく、料金が発生することもございません。
※企業様向けのサービスとなりますので、学生の方・個人でのご利用はご遠慮いただいております。
また、トライアルアカウント発行に際しては簡単な審査をさせていただきます。
収録コンテンツ
日本・アジアの未上場企業 約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、ニッチな情報までカバーしております。

分類 | カバレッジ | 主な掲載データ | ||
---|---|---|---|---|
企業 |
日本 |
上場 |
約4,000社 (全上場企業) |
・会社概要
・財務諸表
・詳細財務
・市場データ(株価etc)
・マルチプル
・ベータ
・開示資料
・IRデータ
・ニュース / 人事情報
|
未上場 |
約145万社 |
・会社概要
・基本財務*
・有料信用調査レポート(東京商工リサーチ)
*一部企業のみ
|
||
世界 |
上場 |
約5.9万社 (全上場の99%以上) |
・会社概要
・財務諸表
・詳細財務
・市場データ(株価etc)
・マルチプル
・ベータ
・開示資料
・IRデータ
・ニュース / 人事情報
|
|
未上場 |
約850万社 (アジア中心) |
・会社概要
・基本財務*
・有料信用調査レポート
*一部企業のみ
|
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業界 | 560業界 |
3,000本以上のSPEEDA業界レポート (世界: 200、日本: 450、中国: 350、マレーシア: 300、 インドネシア: 300、 |
||
トレンド | 約100本 |
・次世代電池
・空飛ぶ車
・サブスクリプション
・水素エネルギー
・スマートファクトリー
・5G
・インバウンド
・VR/MR/AR
・EdTech など
|
||
ニュース | 180媒体以上(日本語) 1,500媒体以上(英語など) |
・経済メディア ・業界・専門メディア ・その他、海外情報、人事情報など |
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マクロ | 200カ国以上 | ・基本マクロデータ: 世界各国(国連、世銀、IMFなど) ・詳細マクロデータ: 日本 (統計局)、中国 (中経) |
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M&A案件 | 約230万件 |
・案件概要(形態、観測日、発表日など)
・関与者(ターゲット、買い手、売り手)
・取得価格
・アドバイザー、投資家、
アンダーライター、履歴、 メールアラート |
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登録エキスパート | 約3万名(国内) 約13万名(海外) |
・現役の経営者やコンサルタント ・技術者 ・アナリスト ・研究者 など |
企業 | ||
---|---|---|
日本 |
上場 |
約4,000社 (全上場企業) |
未上場 |
約145万社 | |
世界 |
上場 |
約5.9万社 (全上場の99%以上) |
未上場 |
約850万社 (アジア中心) |
業界
アナリストの手動業界紐付け、及びSIC分類に基づいたプレイヤー一覧
2,000本以上の無料業界・商品レポート
トレンド
ニュース
1,500媒体以上(英語など)
マクロ
世界各国(国連、世銀、IMFなど)
日本 (統計局)、中国 (中経)
M&A案件
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登録エキスパート
約13万名(海外)
・アナリスト ・研究者 など
※2023年7月時点