Features
SPEEDA R&Dとは


技術者に、事業創出の力を。
SPEEDA R&Dは、技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、調査・分析業務の効率を高めます。
客観性あるデータから未来のシナリオを描き、実現可能性を高める技術マーケティングプラットフォームです。

Scenes
活用シーン
-
Research & Development
研究開発・技術企画
・研究所 -
Intellectual Property
知財戦略
・IPランドスケープ -
Academic Collaboration
大学・研究機関
(産学連携・MOT) -
Technology Research
技術調査・知財コンサル
・特許事務所
Use case
SPEEDA R&D
4つの活用例
技術戦略の立案
メガトレンドや国内外企業の技術や投資の動向を比較・分析でき、経営戦略と連動した技術戦略の立案を加速します。
<主な活用の目的>
・各社の技術投資傾向の分析
・研究開発投資の方針検討
・技術ロードマップの策定








IPランドスケープの推進・実行
多業界の市場構造や世界中の企業情報が把握でき、経営層への提言や事業部門との戦略議論の説得力を高めます。
<主な活用の目的>
・マーケット情報の理解
・ベンチマーク企業の選定
・知財戦略のシナリオ策定








新研究テーマの探索
世界中の最新情報や技術動向、専門家の意見を収集でき、
テーマ創出に必要な市場分析や仮説構築を効率化します。
<主な活用の目的>
・先進技術の市場調査
・自社技術の応用展開の検討
・最新動向のキャッチアップ








共創パートナーの探索
企業・研究者情報や学術論文の共著関係から、オープンイノベーションや産学連携の候補選定における初期調査が行えます。
<主な活用の目的>
・協業検討先の市場調査
・連携提案時の企業調査
・共同研究先のリストアップ








情報の幅を広げ、
発想の起点をつくる。




SPEEDA R&Dの
データの強み
601 分類
-
上場・非上場企業
約1,000万社
-
業界分類
560 業界
-
登録エキスパート
約16万 名
-
スタートアップ
約30万 社
-
業界レポート
3,000 本以上
-
ニュース(日本語)
180 媒体以上
-
IR・統計
10万 統計
-
トレンドレポート
約100 本
-
ニュース(英語など)
1,500 媒体以上
-
技術区分
601 業界
-
上場・非上場企業
約1,000万社
-
業界分類
560 業界
-
登録エキスパート
約16万名
-
スタートアップ
約30万社
-
業界レポート
3,000部以上
-
ニュース(日本語)
180媒体以上
-
ニュース(英語など)
1,500媒体以上
-
IR・統計
10万統計
-
トレンドレポート
約100本
SPEEDA R&Dの活用ステップ
市場構造を把握し、
先行事例を収集
量子コンピューターや次世代電池などの最新技術をテーマにまとめた約100種の「トレンドレポート」を収録。市場概況や関連プレイヤーを掌握できます。主要各社の取り組み事例から、新規参入のヒントを得られます。
各社の技術投資傾向を調査
独自の先進技術テーマ601分類から特許動向や学術論文動向を分析できます。業界・属性フィルタなどを活用し、着目した領域の特許投資や論文寄稿・共同研究を年次推移から傾向を捉え、次世代のカギとなる企業や研究者を調査できます。
ベンチマーク企業や
パートナーを探索
各企業の財務情報を事業セグメントごとに競合他社と比較できます。セグメント比較は、定量データの比較やクロス分析のグラフ化により、技術投資価値を評価し、先行企業の分析に活用したり、共創パートナー候補のリストアップに役立ちます。

情報の幅を広げ、
発想の起点をつくる。




導入から活用を加速させる
サポート体制
安心して使い続けられるよう、貴社の事業環境やご業務に即したサポートを提供しております。
✔️ 導入支援や勉強会の開催
✔️ サポートデスクによる利用時の即時対応
✔️ 専属担当による調査・分析支援
SPEEDA R&Dは、直感的な操作性と継続的な機能強化で、ユーザーの皆さまの活用を支えます。


よくある質問
-
ご利用人数に応じた年額制となっています。
具体的な料金につきましては、こちらのフォームより料金表をお問合せいただけます。 -
情報ソースは主に3つございます。
・外部のデータパートナー企業(※)から弊社ユーザベースが購入しているもの
・各企業様が発表されているIR情報や、官公庁等が発表されている統計資料等の公開情報
・弊社専属のアナリストが執筆している各種レポート
※パートナー(一部 / 敬称略):東京商工リサーチ、富士経済ネットワークス 他
他にも多数のパートナー様にデータを提供いただいております。詳細は資料をご請求ください。
収録データ・コンテンツの詳細はこちら -
SPEEDAはインターネット環境さえあれば、時間・場所問わずPCのブラウザ上でご利用いただけます。
インストール等は必要なく、ブラウザ画面上でログインしていただければご利用可能です。
具体的な推奨環境につきましてはこちらをご覧ください。 -
導入時のサポートや研修などの導入支援、および通常利用時のコンサルティング・サポートサービスをご用意しております。
企業様毎の特別研修等のご相談も承っております。 -
7日間の無料トライアルを行なっていただけます。こちらよりお申込みください。
1営業日以内に担当よりトライアルアカウントのご案内をいたします。(※)
トライアル開始日のご希望がある方は、その際に担当にお伝えください。
トライアルでは有料版と同じ機能・コンテンツ、サポートデスクをご利用いただけます。
(一部ダウンロード制限等がございます。)
また、トライアル終了時には特別な手続き等は必要なく、料金が発生することもございません。
※企業様向けのサービスとなりますので、学生の方・個人でのご利用はご遠慮いただいております。
また、トライアルアカウント発行に際しては簡単な審査をさせていただきます。

技術者視点のマーケティング
技術起点のビジネス分析
「技術起点でこそ、未来のビジネスが興せると信じる」というパーパスを掲げ、技術者が輝き、技術が大きな経済価値となる社会の実現を目指します。技術とビジネスの架け橋となるソリューションと学びの機会を提供することにより、産業変革に貢献し続けます。


収録コンテンツ
日本・アジアの未上場企業 約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、ニッチな情報までカバーしております。

分類 | カバレッジ | 主な掲載データ | ||
---|---|---|---|---|
企業 |
日本 |
上場 |
約4,000社 (全上場企業) |
・会社概要
・財務諸表
・詳細財務
・市場データ(株価etc)
・マルチプル
・ベータ
・開示資料
・IRデータ
・ニュース / 人事情報
|
未上場 |
約145万社 |
・会社概要
・基本財務*
・有料信用調査レポート(東京商工リサーチ)
*一部企業のみ
|
||
世界 |
上場 |
約5.9万社 (全上場の99%以上) |
・会社概要
・財務諸表
・詳細財務
・市場データ(株価etc)
・マルチプル
・ベータ
・開示資料
・IRデータ
・ニュース / 人事情報
|
|
未上場 |
約850万社 (アジア中心) |
・会社概要
・基本財務*
・有料信用調査レポート
*一部企業のみ
|
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業界 | 560業界 |
3,000本以上のSPEEDA業界レポート (世界: 200、日本: 450、中国: 350、マレーシア: 300、 インドネシア: 300、 |
||
トレンド | 約100本 |
・次世代電池
・空飛ぶ車
・サブスクリプション
・水素エネルギー
・スマートファクトリー
・5G
・インバウンド
・VR/MR/AR
・EdTech など
|
||
ニュース | 180媒体以上(日本語) 1,500媒体以上(英語など) |
・経済メディア ・業界・専門メディア ・その他、海外情報、人事情報など |
||
マクロ | 200カ国以上 | ・基本マクロデータ: 世界各国(国連、世銀、IMFなど) ・詳細マクロデータ: 日本 (統計局)、中国 (中経) |
||
M&A案件 | 約230万件 |
・案件概要(形態、観測日、発表日など)
・関与者(ターゲット、買い手、売り手)
・取得価格
・アドバイザー、投資家、
アンダーライター、履歴、 メールアラート |
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登録エキスパート | 約3万名(国内) 約13万名(海外) |
・現役の経営者やコンサルタント ・技術者 ・アナリスト ・研究者 など |
企業 | ||
---|---|---|
日本 |
上場 |
約4,000社 (全上場企業) |
未上場 |
約145万社 | |
世界 |
上場 |
約5.9万社 (全上場の99%以上) |
未上場 |
約850万社 (アジア中心) |
業界
アナリストの手動業界紐付け、及びSIC分類に基づいたプレイヤー一覧
2,000本以上の無料業界・商品レポート
トレンド
ニュース
1,500媒体以上(英語など)
マクロ
世界各国(国連、世銀、IMFなど)
日本 (統計局)、中国 (中経)
M&A案件
メールアラート
登録エキスパート
約13万名(海外)
・アナリスト ・研究者 など
※2023年7月時点