市場分析で、
こんな
課題は
ありませんか?
膨大な時間と
コスト
データ収集に様々な情報ソースを巡る必要が
あり、時間とコストがかかっている。
意思決定に
集中できない
大量の情報を整理・分析するのに時間がかかり、
重要な意思決定に時間を割けていない。
未来を
描けない
市場の最新トレンドをキャッチアップ
しきれず、未来の構想が描けていない。
SPEEDAは、ビジネスパーソンの情報収集の課題を解決する情報プラットフォームです。
あらゆるビジネス情報が整理・格納されているのに加え、オリジナル業界レポートも豊富に収録。
業界分析や企業分析を効率化し、企業の進化を加速するソリューションです。
大量の情報が
ワンストップで取得できる
良質なオリジナル
レポートが読める
簡単に操作でき、コンサルティングサービスも受けられる
大量の情報が
ワンストップで取得できる
様々な市場データや1,000万社の企業情報、統計データなど、良質な大量の情報をワンストップで取得することができます。情報が全て紐づいているため、バラバラのソースをたどる必要がありません。
良質なオリジナル
レポートが読める
3CやPESTの切り口から、予め必要な情報がまとめられたオリジナル業界レポートを3,000部以上収録。5分でその市場・業界の概況・最新トレンドを理解できます。レポート内のデータも簡単に加工・ダウンロードが可能です。
560業界の概要が5分で理解できる、
アナリストによる独自レポート。
特定企業の概要・財務諸表・競合比較表をまとめたPDFレポートを1クリックで作成。
予め用意されたシナリオや、売上・従業員数・業界など様々な条件での企業リストが抽出可能。
- 業界レポート
- 資料自動作成
- ターゲットリスト作成
簡単に操作でき、
コンサルティングサービス
も受けられる
マニュアルなしでも使える直感的な操作感を実現。専属コンサルタントによるコンサルティングサービスも無償でご利用可能です。テクノロジーと人、両方の力でお客様を支える。それが単なる情報ツールではないSPEEDAの強みです。
2019年1月〜2020年1月までの集計。2,695名の有効回答
有料版と同じコンテンツ・機能をすべて無料でご利用いただけます。
トライアルから自動更新・課金されることはありません。
開始日もご相談可能です。
導入企業の活用例
よくある質問
- 価格体系についておしえてください。
- ご利用人数に応じた月額制となっています。
具体的な料金につきましては、お手数ですがこちらのフォームより資料をご請求ください。
料金表を付与した資料を送付いたします。 - SPEEDAに収録されているデータ・コンテンツの情報ソースはどこですか?
- 情報ソースは主に3つございます。
・外部のデータサプライヤ企業(※)から弊社ユーザベースが購入しているもの
・各企業様が発表されているIR情報や、官公庁等が発表されている統計資料等の公開情報
・弊社専属のアナリストが執筆している各種レポート
※サプライヤー(一部 / 敬称略):東京商工リサーチ、富士経済ネットワークス 他
他にも多数のサプライヤー様にデータを提供いただいております。詳細は資料をご請求ください。
収録データ・コンテンツの詳細はこちら - SPEEDAはどのような環境で利用できますか?
- SPEEDAはインターネット環境さえあれば、時間・場所問わずPCのブラウザ上でご利用いただけます。
インストール等は必要なく、ブラウザ画面上でログインしていただければご利用可能です。
具体的な推奨環境につきましてはこちらをご覧ください。 - 導入時・導入後のサポート体制はありますか?
- 導入時のサポートや研修などの導入支援、および通常利用時のコンサルティング・サポートサービスをご用意しております。
企業様毎の特別研修等のご相談も承っております。 - トライアルはできますか?
- 7日間の無料トライアルを行なっていただけます。こちらよりお申込みください。
1営業日以内に担当よりトライアルアカウントのご案内をいたします。(※)
トライアル開始日のご希望がある方は、その際に担当にお伝えください。
トライアルでは有料版と同じ機能・コンテンツ、サポートデスクをご利用いただけます。
(一部ダウンロード制限等がございます。)
また、トライアル終了時には特別な手続き等は必要なく、料金が発生することもございません。
※企業様向けのサービスとなりますので、学生の方・個人でのご利用はご遠慮いただいております。
また、トライアルアカウント発行に際しては簡単な審査をさせていただきます。
情報にあふれ、凄まじいスピードで変化し続ける現代。
情報を迅速に掴み、素早い意思決定を行う必要性が高まっています。
その一方で、情報収集にばかり時間がかかり、
意思決定のスピードと質が落ちてしまっていないでしょうか。
SPEEDAはそんな課題をクリアし、企業の進化にスピードを与えます。
SPEEDA誕生ストーリー
SPEEDAは、2008年に株式会社ユーザベースの創業者である
梅田優祐、新野良介、稲垣裕介の3人が中心となり産み出されました。
誕生のきっかけは、梅田がかつて外資系証券会社に
勤務しているときの問題意識にさかのぼります。
お電話でのご相談も承ります 10:00 - 18:00